飯山の菜の花祭り2015年のゴールデンウィークはどこに行く予定もなくて、家でのんびりと過ごす予定だったのだが、連日あまりにも天気がよくて「これはお出かけしないのが負けなんじゃないか」と思い立って、日帰りで北信州へ行ってきた。

折しも北陸新幹線の開業直後だったこともあり、混雑しているのかなと思ったのだが、飯山やそこから北上した越後妻有にかけては長閑そのもの。日帰り旅だけどリフレッシュできたなあ。

まずは朝イチで出発して関越道を北上。ポスターをみて前から気になっていた飯山の菜の花祭りへ行ってみることにした。菜の花なんてどこにでも咲いているものじゃないかって話ではあるが、圧倒的な量でまるで黄色い海にいるかのような風景は夢のなかのようだった。

飯山の菜の花祭り

千曲川を渡し船で移動
千曲川を渡し船で移動

飯山の菜の花祭り

メイン会場には屋台もある
メイン会場には屋台もある

飯山の菜の花祭り飯山の菜の花祭り飯山の菜の花祭り

サイトに書かれていた会場付近にいくと駐車場があるので、そこに車をとめて観にいけるのだけど、行ってみて分かったのは朝イチであれば千曲川を挟んで反対側にある「道の駅千曲」に車をとめて、そこでちょこっと食事を楽しんだりしたあと、千曲川へ降りていってそこから渡し船で菜の花祭りの会場へ行った方が便利だということ。

イベントのときだけ運行されている渡し船は、アルプスの雪解け水を湛えゆったりしている。そこを船ですすむときに川面を過ぎる風は気持ちがよくて、その風景には日本って美しいところだなと感動する。

菜の花の量でいうとメイン会場よりも千曲川近くの方が多いけれど、菜の花と千曲川と北アルプスの風景の美しさということであればメイン会場。屋台みたいなものも出ていて地元の料理が楽しめる。

北陸新幹線も開業して、アクセスしやすくなったし、金沢より手前の飯山あたりもおすすめ。とくに、この菜の花の美しさと量は圧倒的なので体験してみてもらいたい。

いいやま菜の花祭り

Related Post

和紙の中條(小布施) – 文具好きにはたまらない土産屋... 小布施の古い街並みのなかを歩いていて発見したお店。軒先に出ている真っ白な暖簾が印象的。そして近くによってびっくり。なんと、和紙でできている暖簾だった。 ロケーションは桝一客殿や北斎ミュージアムのすぐ近くで前を通りかかることが多いと思う。お店の外観は周囲に馴染んでいてしっくり来る。 ...
いちはらアート×ミックス2014「湖の飛行機」編... 2014年の春に市原で行われていたアートフェスティバルに行ってきた。何回かに分けていった旅の記録をまとめていくよ。ということで、高滝湖に浮かぶ巨大な飛行機「湖の飛行機(うみのひこうき)」という作品をみてきた。 ここは駐車場が無料だったのでアクセスしやすいのが便利。そして、今回のアートミックスで...
大地の芸術祭 2015 – 十日町エリア編... 新潟の越後妻有で3年に一度開催されているアートトリエンナーレ、大地の芸術祭をみてきた。 7月から9月にかけて行われているこのイベント。かなり広大なエリアにまたがっているので、今回3日間の滞在だったが全てを見てまわれる感じではなく、一部の有名どこの作品には行っていない。十日町エリアだと「絵本と木...
津南ひまわり広場のひまわりとアイスクリームについて。... 松代でランチを食べてから、例年の小旅行コースで定番の小布施方面へと向かおうかと思ったのだけど、ちょうどひまわりのシーズンだったので少し寄り道して津南のひまわり広場へと行ってみることにした。 津南のひまわり広場は秋山郷へ向かう方面にあって龍ヶ窪の近くにある。龍ヶ窪と一緒に行ってもいいかも。少し山...
秋の小布施をまわり、越後で美女旅を確認する旅... 収穫の秋を楽しむということで、10月下旬の北信州から越後へと抜ける旅をしてきた。このルートは逆まわりで、夏にも訪れたのだけれど、小布施と越後妻有を結ぶ千曲川沿いの国道からみえる風景はすっかり秋の装いとなっていて、これはこれでシンプルで美しい風景だった。 まず、初日は深夜に家を出て、関越道から上...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください