津南の奥の方にあるのは知っていて、その水の美味しさから気になっていた龍ヶ窪へ行ってみた。

津南の市街地からだとクルマで10分くらいだろうか。それほど奥地というわけでもない感じ。意外に開けているなっていう場所にあった。駐車場も整備されていて、協力費を支払う必要がある。

ゴールデンウィークに行ったのに歩道には雪が残っていた

なんの準備もなく訪れてしまったのだが、名水のあるところに行くときには定番として、水をくみ置きできるボトルを持っていった方がいい。管理事務所でも売っているのだけど、ちょっと割高感がある。

それにしても驚いたのは、訪れたのがゴールデンウィークの頃で暑いくらいの季候だったのに、龍ヶ窪のまわりにはいまだに積雪があったこと。名残的に残っているのではなく、遊歩道までがっつりと残っていて、気軽にスニーカーで来たことを後悔するというか笑ってしまった。こんな春の盛りにまだ雪があるのかあ、自然は厳しい。

しかし、この雪解け水こそが龍ヶ窪の源泉になっているのだろうな。どうやら、ここの湧水量は1日で池の水が入れかわってしまうくらいらしい。だから、ものすごい美しい池になっていて、絵本のなかとかでみる森の奥の泉のようだった。

この名水あってこその食事やお酒の美味しさなのだな・・と思うと納得感のある泉だなというところ。とくになにがあるというわけではないのだが、風景の美しさを含めておすすめできる価値があるなって思う。

龍ヶ窪

保存

Related Post

旅の締めくくりはここ「たくさんの失われた窓のために」... 今回の旅の締めくくりは大地の芸術祭の作品で「たくさんの失われた窓のために」にしてみた。 いつも真夏とか、秋口くらいに来ることが多くて春に訪れるのははじめて。里山の風景は長い冬がようやく終わってひと息ついた感じ、これから本格的に春になるのだろうなという風景だった。 鉄枠にカーテンがかけられ...
中之条ビエンナーレ2013(伊参編) 世の中では芸術の秋みたいなので、僕は中之条ビエンナーレを観に行ってきた。六合~暮坂~沢渡~四万温泉と移動して、民宿中村屋で一泊。翌朝は伊参エリアからスタート。 ちょっと小雨が降る天候だったのだが、山深い伊参ではそれが幻想的な雰囲気を作っている。朝イチで行ったので、まだあまり人もいない。 ...
上郷クローブ座での地産地消ランチ 今回の旅で予約してまで行きたかったハイライトは津南にある上郷クローブ座でのランチ。市原湖畔美術館でみた「ロマネコンティ・ピクニック」とか、食をテーマに活動しているEAT & ART TAROの作品。 古い学校の家庭科室が会場、黒板には越後妻有の風景 今回の上郷クローブ座では、地...
「とんかつ つまり」で妻有ポークのとんかつを食べる... 津南の物産館の隅ある僕のなかでの人気店である「とん豚」がなんとリニューアルしていた。 場所もスタッフも、食事の内容も変わってなくて店名だけが「とんかつ つまり」に変更されている。どうやら、津南ポークから妻有ポークへとブランド変更したのかな?そんな感じ。 店名かわっても、このお店の人気は変...
福島 夜の森にある桜のトンネル 福島の原発事故があってから立ち入ることができなかった福島県富岡町にある夜ノ森地区にある桜並木。樹齢100年を越える桜の並木道は圧巻の風景で観に行ってみたいと思いつつも、当分いけないんじゃないかと思っていたのだが2017年から一部が開放されて立ち入りができるようになったこともあり、花見山から向かうこと...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください