津南の奥の方にあるのは知っていて、その水の美味しさから気になっていた龍ヶ窪へ行ってみた。

津南の市街地からだとクルマで10分くらいだろうか。それほど奥地というわけでもない感じ。意外に開けているなっていう場所にあった。駐車場も整備されていて、協力費を支払う必要がある。

ゴールデンウィークに行ったのに歩道には雪が残っていた

なんの準備もなく訪れてしまったのだが、名水のあるところに行くときには定番として、水をくみ置きできるボトルを持っていった方がいい。管理事務所でも売っているのだけど、ちょっと割高感がある。

それにしても驚いたのは、訪れたのがゴールデンウィークの頃で暑いくらいの季候だったのに、龍ヶ窪のまわりにはいまだに積雪があったこと。名残的に残っているのではなく、遊歩道までがっつりと残っていて、気軽にスニーカーで来たことを後悔するというか笑ってしまった。こんな春の盛りにまだ雪があるのかあ、自然は厳しい。

しかし、この雪解け水こそが龍ヶ窪の源泉になっているのだろうな。どうやら、ここの湧水量は1日で池の水が入れかわってしまうくらいらしい。だから、ものすごい美しい池になっていて、絵本のなかとかでみる森の奥の泉のようだった。

この名水あってこその食事やお酒の美味しさなのだな・・と思うと納得感のある泉だなというところ。とくになにがあるというわけではないのだが、風景の美しさを含めておすすめできる価値があるなって思う。

龍ヶ窪

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