今回の旅の締めくくりは大地の芸術祭の作品で「たくさんの失われた窓のために」にしてみた。

いつも真夏とか、秋口くらいに来ることが多くて春に訪れるのははじめて。里山の風景は長い冬がようやく終わってひと息ついた感じ、これから本格的に春になるのだろうなという風景だった。

鉄枠にカーテンがかけられているだけのこの作品なのだが、僕はどうにもこれが心に残っていて、このカーテンとカーテン越しの風景をみるとなんだか無性に懐かしくなったり、寂しかったり、前に見に来たときのことを思い出したりしている。前に来たのは2013年の夏でその時に書いたのはこれ

通年で展示されている作品なので、芸術祭とは関係なく、このあたりに来たら立ち寄ってみて欲しいところ。

僕としては、今年は3年に1度開催される芸術祭の年でもあり、たぶんこのあとまた見に来るんだろうなと思っている。

たくさんの失われた窓たちのためたくさんの失われた窓たちのためたくさんの失われた窓たちのため

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