宿のまわりは住宅街
宿のまわりは住宅街

ペナンに行くことを決めたのだけど、どんなところに泊まろうかとあれこれ悩んだあげくAirbnbを利用してみることにした。

理由としては、現地の人が住んでいるような趣のあるアパートメントに泊まることができて、それなりに市街地にありそうな物件が手頃な金額で泊まれそうだったから。

フロントがあるとか、セキュリティのことを考えるとホテルがいいのだと思う。でも、部屋の広さとか快適さを考えるとAirbnbはいいよなあって思う。なにせ普通に暮らすようなアパートに泊まれるから部屋が広い。

今回選んだ物件はペナンの中心街にある古いフラットの1フロアを貸し切りで泊まった。立地は旅行者が多いエリアからは歩いて5〜6分は離れていて、大通りから少し入った静かなエリア。とはいえ治安は問題なくて、近くにはホーカーズと呼ばれる食堂街みたいなものや、セブンイレブンもあるので滞在に困るようなことはない。

ペナンのAirbnbペナンのAirbnb

近くにはセブンイレブンもある
近くにはセブンイレブンもある

ただ、弱点としてはホテルではないので、空港からのアクセスでタクシーの運転手に場所を説明してもよくわかってもらえないし、現地まで自力で行かなければならないこと。

これはGoogle Mapであらかじめあたりをつけておかないと結構面倒だと思う。

また、僕が泊まった宿はアパートの入口と部屋の入口の二カ所にナンバーロック式の鍵がついているのだが、これが慣れるまで結構使い勝手が悪いなというところ。

今回泊まったところはオーナーが近くに住んでいないみたいなので、宿泊の前日に宿までのアクセスと部屋の番号をメールで連絡してきてくれたのだが、これも「まあ、こんなもんだろ」って思っていないと海外旅行では面倒に思うところかもしれない。

部屋の鍵
部屋の鍵

しかし、それらを考えても僕としては雰囲気よくて利便性高いところに泊まれたのはよかったなと思う。築100年くらいのオーソドックスなプラナカン・スタイルのアパートメントは歩くと音が響くけれど、部屋も広いし快適。なにより本当にこの街に暮らしているかのように泊まれるのはいいなって思う。

部屋はアンティークな雰囲気にまとめられていて、ちょっとした置物とかもかわいい。近くにあるアンティークショップとかにも同じようなものが売っていたので、本物のアンティーク製品なのかもしれない。ベッドもふたつあり、広いスペースはひとりで泊まるにはちょっともったいないくらいだ。

水回りはいまいち
水回りはいまいち
窓はあるけれど開かない
窓はあるけれど開かない
アンティークっぽい小物があちこちに飾られている
アンティークっぽい小物があちこちに飾られている
部屋の前の通りは夜になると食堂が開店して賑わう。
部屋の前の通りは夜になると食堂が開店して賑わう。

部屋に問題点があるとすれば、窓があかないところと水回りかな。窓はカーテンがかけられていて、かわいいのだが、これは採光がとれる壁みたいなもので窓はビニールで覆われていてあけることができない。

水回りは部屋から半屋外みたいなところに出たベランダみたいなところにあるのだが、キッチンはまああまり使う気にはならないかな。トイレとシャワーについてはホットシャワーが出るものの、安宿クラスの品質。東南アジアだし、まあこんなものかって思えばいいし、半屋外なのでにおいが気にならないはいいところだが、シャンプーとかは自分で用意した方がいいかと思う。

総じていえば、手頃な値段でとてもいい宿だけど泊まるにはちょっとハードルが高いので、みなにおすすめする感じではないってところ。Airbnbの宿ってだいたいそんな感じのところが多い気がする。好き嫌いがあるサービスなんだろうな。

ペナンのAirbnb

Airbnb

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