ペナンで有名なスイーツといえばチェンドルというかき氷。なかでもペナン通り(Jalan Penang)にある屋台みたいなお店が有名で賑わっている。

というか、狭い路地みたいなところでみんな立ち食いでかき氷をすすっている光景がすごい不思議。

チェンドルとは、ココナッツミルクのなかに寒天みたいなゼリーが入っていて、下の方に黒糖の味がするかき氷が沈んでいるといういかにも南国な雰囲気のかき氷。

アイスカチャンとチェンドルしかし、見た目は「なんで、どうして、こんなことに」というくらいに食欲をそそられないし、これ大丈夫なのか?と思うことは確実。「水色の器に白いココナッツミルクの海に沈む緑色の虫」にみえる。または顕微鏡でみたウィルス。

この絶妙に最悪な色の配色と緑虫・・ではなく寒天みたいなゼリーの形状はなんなのだろう。文化によって人の価値観は変わるのだなと、しみじみと思う。

アイスカチャンとチェンドルしかし、味については世界共通なのかすごく美味しい。とにかく、暑いさなかに食べるかき氷は生き返る。とくに、下にあるかき氷がうまい。

それほど冷えてもいないココナッツミルクとあわせると、さらに両者を高め合うようなよさがある。そして、値段も空気のように安い。あとから知ったのだが、少し別料金を払えば店内に座って食べることもできるみたい。立ち食いすることもなかったのか。

ペナンのかき氷は見た目に騙されることなく、勇気をもって食べてみることをおすすめする。

Penang Road Famous Teochew Chendul
時間:10:30-19:00

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