羽田-クアラルンプールはエアアジア。クワイエットゾーンは空いていた。
羽田-クアラルンプールはエアアジア。クワイエットゾーンは空いていた。

エアアジアのセールでマレーシアまで激安のチケットがあったので、ちょっと休日を過ごしにマレーシアまで。

とくに予定をなにも考えていなくて、ペナンに行くことも直前に決めたこの旅。

なんだか行き当たりばったりで、旅をしている最中は「マレーシアって普通の国だなあ」なんてたいして感慨もなく過ごしていた。

でも、帰ってきて日が経つとその普通さが安心できて、いい旅だったのだなあって思えるようになった。刺激的なものがあるのでもなく、夏休みの休日を過ごすような、ごくごく普通の旅というのもいいものだな。

エアアジアは羽田からクアラルンプールまで。行きは深夜便だったので、寝ている間にクアラルンプールまで到着してしまった。帰りはしんみりを夕陽を眺めながらのフライト。これはこれで外の風景を眺めているのが楽しい。

クアラルンプールからペナンまでは、さらにエアアジアで40分ほどのフライト。わずか数千円の料金でペナンまで移動できるのは、まさに「空飛ぶバス」の感覚。飛行機を利用する敷居が一段下がったような気がする。

KLIA2のターミナルは新しくてきれい
KLIA2のターミナルは新しくてきれい

ペナンでは旧市街にあるAirbnbの宿に泊まった。

古い建物をリノベーションしているアパートメント。アンティークなものがあったりする内装や、高い天井、そして普通に住んでいるかのような感覚はAirbnbならでは。こういう旅は好きだなあって思える体験。

今回泊まったAirbnbの宿
今回泊まったAirbnbの宿

ペナンでは、バイクを借りて街中をのんびりまわってみたり、散歩していたり。ジョージタウンの旧市街だけならバイクを借りるような大きな街でもないのだが、まああると便利。

中華系の移民が作りだしたプラカナン文化が作りだした街並みは世界遺産に登録されていて、街歩きは写真を撮るのに忙しい。ハイライトはブルーマンション。これは本当に美しい建物だった。これを見るためにペナンに行く価値があると思うくらい。

ペナンの街ペナンの街

ブルーマンション
ブルーマンション
昌勝のアンティーク
昌勝のアンティーク

そして、もうひとつはアンティークショップ巡り。センスのいい雑貨はみているだけでも物欲を刺激されるのだが、案外高いのでグッとこらえる。でも、旅先でのアンティークショップを巡ったりするのは楽しい。

グルメとしてはキンバリーストリートの屋台で夕食を食べたり、意外だけれどインド料理が美味しかったり。そして、ペナンならではのスイーツであるチェンドルというかき氷も美味しい。

このチェンドル、見た目はどうにも食欲がわかないのだが、食べてみるとびっくりするくらいにうまい。

街のあちこちにあるホーカーズの食事も美味しいし、旧市街でひと休みするならCoffee Junkでのんびりするのもおすすめ。

ペナンの街

ペナン名物のかき氷であるチェンドル。まったく食欲がわかないが、ちゃんと美味しい。
ペナン名物のかき氷であるチェンドル。まったく食欲がわかないが、ちゃんと美味しい。
ブキッ・ビンタンはクアラルンプール最大の繁華街
ブキッ・ビンタンはクアラルンプール最大の繁華街

そして、クアラルンプール。

今回の旅ではトランジットとして24時間も滞在しなかったのだが、案外面白いところが多くて、もっと時間作っておけばよかったと思うくらい。なかでも、イスラム美術館は必見。僕が行ったときはラマダンのシーズンだったのでレストランがクローズだったのが本当に残念だ。

ジャラン・アローでの屋台料理も美味しい。夕方の時間を過ごしているのは夏休みの休日だなあって思う。あとから幸せを感じる時間。

マレーシアの普通さを感じて、この国がリタイヤ後の長期滞在に人気なのがなんとなく分かる気がした。

この旅の記録:マレーシア ペナンで過ごす休日旅 – 2015年6月

イスラム美術館
イスラム美術館

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