酒田での食事の楽しみは寿司。いままでの旅では鈴政に行っていて、丁寧につくられた江戸前の寿司をいただくことができた。

今回はもうひとつ気になっていた「こい勢」への訪問。

お店の外観は質素

結論からいうと、僕には「こい勢」の方があっているし、このお店の雰囲気が好きだなというところ。そして、なんといっても驚愕のコストパフォーマンス。

場所は酒田駅から歩いて5分くらい。静かな住宅地といったところ。まわりの建物がなくて、ぽつんと一軒ある。予約して訪れたのだが、週末の19:00過ぎくらいに行くようであれば予約は必須だと思う。入れずにいた人が結構いたみたいだ。

地元の日本酒がそろっている

細長いカウンターがあり、上の階には宴会ができるようなところもあるみたい。カウンターはそれほど数は多くなくて、職人さんはてきぱき対応している。

料金は寿司については明朗会計な感じ。時価のものが多いけれど、あいまいな感じはないし、旅行者がいっても安心して食べられる。ということで、地元の日本酒を呑みながら寿司を堪能。

スタイルとしては江戸前寿司で、醤油をつけず食べていく。なんとも、洗練されている。地元のものをうまくつかっていて、見た目にもきれいだし、食べても満足だし、納得感があるな。

こい勢の寿司

いくつか追加で頼んだのだけど、それもまた美味しい。磯牡蠣の時期だったので食べたのだけど、居酒屋で出されるような値段でお得すぎる。丁寧で真摯な商売をされている素敵なお店だ。口がすごく幸せになったなあ。

酒田って小さな街にこんなにもすごい寿司屋が何軒もあるとかすごいところだなと思った夜だった。

こい勢
住所:山形県酒田市相生町1-3-25
時間:11:00-14:00,16:00-22:00
休み:月曜日

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