ランチのタイミングで十日町の市街地エリアにいたのでキナーレのなかにあるカフェで食事をしてきた。ここは駐車場も広いのと拠点になっているのでトリエンナーレのタイミングで訪れることが多いと思う。

キナーレのなかにあるのは普通のカフェかと思っていたのだが、地産地消ならぬ「土産土法」というキーワードの面白いところだった。「土産土法」とはその土地の季節の旬のものを、その土地に伝わる調理法で食べるということみたい。

十日町エリア キナーレなので、地域に根ざした味を伝えていっているということ。とはいえ、現代風にアレンジされたスタイルは面白い。旬のものをいままで培ってきたやり方で食べると美味しいという当たり前の事実を知ることができる店。

ランチ時は定食みたいなセットになっていて、野菜を中心としたメニューは悩んでしまう。僕が選んだのは畑の肉丼というもの。ちょっとビーガンっぽいネーミングで大丈夫かなと思ったりしたのだが、普通に美味しく食べられた。

畑の肉丼
畑の肉丼

麩を豚肉のようにしていて、唐辛子がきいている。結構辛いなって思うが、塩味とはまた異なる辛味が山に囲まれたこの土地の味なのかなあって思ったりする。

結構ボリュームあるのでランチには満足できる量。越後妻有では食事の選択がついつい蕎麦方面かとんかつになってしまうのだが、そんななかでこのカフェの存在は貴重だと思う。目先を変えるのにもおすすめ。

越後しなのがわバル
住所:新潟県十日町市本町6 越後妻有里山現代美術館[キナーレ]内
時間:9:00-17:00
休み:水曜日

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