前から気になっていた星峠で夜明けをみてきた。

アクセスは松代の奥の方なので、泊まっていたベルナティオからだと、車で1時間近くかかる。はっきりいってすごく遠い。夜明け前にホテルを出発するときには、なんで大変な思いして行くんだろうかと自問自答したりもしたが、星峠からみえる景色をみたらそんなこと忘れてしまった。

この辺りはどこをみても棚田があって、それ自体は特別なものではないのだけれど、松代にある星峠は遠くまで見渡せる限りの棚田が広がっていて幻想的。これは美しい。

星峠星峠棚田って千葉の大山千枚田もそうだけど、人工的なのに自然の美しさがあるのがいいなって思っている。前に中国の龍勝龍脊棚田はミルフィーユみたいですごいと思ったが、星峠から見える棚田はもっと広くて舞台みたいな感じ。

夏の朝だと、夜明けの時間は、谷あいには霧がかかっていて幻想的な雰囲気を作りだしている。水田は稲がいなくて雪が積もっていないシーズンには水がはられていて、鏡のようになるみたい。それもまた気になるので、いつか来てみたい。

行くのはやたらと大変なのだけど、この美しさはそれを越えても経験したいものだなって思うくらいおすすめの場所。訪れるならやはり夜明けが一番いいけれど、名前の通り新月の夜にも来てみたい。

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