石窯パン NAOZO紅葉シーズンに日帰りでちょこっと那須に行ってきた。小旅行というより本当の散歩みたい。あいにくの天気で紅葉は車のなかから見ているだけだったのだが、まさに錦繍の美しさだった。

那須ICのあたりはだいたい混んでいるので、手前の黒磯板室で高速を降りることが多い。

そして、向かうのは那須の中心街から西に離れたところにあるNAOZOのパン屋。

オープンしてすぐの頃に来て、最初みたときはこのエリアのカフェの名店であるSHOZOの関係性にあやかってるのか?とか穿った見方をしていたのだが、パンを食べてみて全然そんなことなく真摯にいいものを作っていることを知る。

アトリエみたいなお店の雰囲気や、入ってすぐに薪のオーブンがあるところなんかも、すごく暖かみのあるパン屋さんだなって思う。

食パンが人気で予約が必須だということだけど、僕は定番のパン・ド・カンパーニュが大好き。素朴でしっかりしたパンは安心する。

それ以外にもマフィンとかもいろいろあり、店内には小さいながらもイート・インスペースがあるのでコーヒーと一緒に楽しむこともできる。ちょっとオフシーズンにのんびりするのが僕としては好きなところ。

行ったときにはお店に柚子が大量においてあり「ご自由にお持ち帰りください」ってあったので、いくつか持って帰って早めの柚子風呂を楽しんでみた。

このパン屋さんは、たとえばそうだな、富ヶ谷のルヴァンが好きであれば那須までこのパンを買いに旅してもいいくらいだと思う。僕にとっては大事でおすすめのところ。

NAOZO
住所:栃木県那須塩原市西岩崎232-454
時間:9:00-18:00
休み:木曜日

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NAOZO
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