そば処 くれさか今回の旅での発見。いままで食べてきた蕎麦屋さんのなかでもすごく好きな方。

しかし、お店の場所は六合と中之条の間にある峠の茶屋みたいなところにあるので、中之条ビエンナーレの時期でもない限りなかなか来る機会がなさそうなところ。

おまけにその日の蕎麦の量が限られているので、売り切れちゃうとお店しめちゃうので開店時間も限られている。ピークのシーズンには予約しておいた方がよさそうなお店。

今回はちょっと早めに到着したこともあり、ガラガラで空いていたのは幸運。おすすめの2色蕎麦と天ぷらを注文。

天ぷらは地元の採れたての野菜をつかっているので、どれも目が覚めるくらいに美味しい。素朴なのだけど、力強さがあって野菜の濃度を感じる。蕎麦については、他のこういう峠の茶屋みたいなところで出てくるのとは別格で本格的。洗練されていて、いい香り。

野菜の天ぷら
野菜の天ぷら

そば処 くれさか

蕎麦つゆは鴨を追加
蕎麦つゆは鴨を追加

中之条だと、霊山たけやまの蕎麦屋が比較的有名なのだけど、そこと比較してもこちらの方が断然美味しいって言い切れる。このお店でランチしてよかったなと思える出会い。美味しい蕎麦が食べられる幸せと、お店の人の優しい感じを楽しんだ。

ところでこのお店でランチをしていると、犬の散歩道の案内が終わったスタン・アンダソンさんがやってきて蕎麦を食べに来ていた。

もはや日本人のようにきれいに蕎麦をすすっている。少しお話しをして、今日の軽装だと(サンダルだった)無理だけど次回のタイミングで伺いたい!みたいな話しをしていた。しかし、この後急逝されてしまい、これが最期の会話になっちゃうとは。なんだか不思議な感じがする。

そば処 くれさか
住所:群馬県吾妻郡中之条町入山4049-208

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