中之条ビエンナーレもいよいよ最終編。中之条エリアにやってきた。ここはビエンナーレの中心的な存在で、見どころが多い。時間がなければ、ここだけでも観るだけでそれなりに楽しめるんじゃないかと思う。

今回のビエンナーレで印象的だったのは、お寿司屋さんの二階の宴会場にあった作品。でんとシャリが演台に置いてあり、そこに思い思いのネタとして乗るというもの。ちょっとふざけた写真をたくさん撮ったので、載せたい気持ちはあるもののやめておくことにする。でも、乗る人によって随分印象変わる作品だった。

あとは、古い酒造所をつかった旧廣盛酒造は今回も面白い。六合でもみかけた大石麻央さんのフェルトでできた奇妙な生き物たちの作品も面白い。でも、今回のは頭が取れているものがあったり、ちょっといつもよりもダークな雰囲気になっているように見える。いままでとはちょっと違うアプローチなのかなという感じ。

中之条中之条中之条それ以外には、KANNO X KANNOという方達の作品は面白かった。理解が難しいものもあったのだけれど、自然のものをうまく活用していて美しい。タンポポの綿毛をつかったものとか、息を吹きかけたくなるところを我慢しつつ。木の実をつかって自分たちで壁面に作ったりできるものも楽しかった。まあ、普通の人たちが作るものってなにかの焼き直し的な表現になっちゃうんだなと思ったりすることもあるけれど、それでも眺めているのは面白い。

中之条中之条中之条ビエンナーレの拠点であるtsumujiでは、展示自体はあまりなかったものの、着ぐるみをかぶらせてくれるサービスがあって、それが面白かった。ここでもいろいろと写真を撮ってみたのだが、それについては割愛。ここでケモノのかぶり物作っている人が伊参であった飯沢さんのお弟子さんだと聞いてびっくり。

中之条駅横の展示は開催直前に襲ってきた嵐によって、展示がほとんど見られない状況だったこともあり、かなりこぢんまりとしたものになっていた。他にも細かいところはみたものの、結局のところ印象に残るものは一部の作品なんだなというところ。

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