台湾といえばグルメの国、そんなに高くなくても感動するほどに美味しい料理に出会うことができる。

台北で、そんなに高くなくて出会える台北ならではの絶品グルメを厳選してまとめてみた。これだけ色んなお店がある街だから、いろんな考えがあると思う。

しかし!僕としては「諸君、異論があるか。あればことごとく却下だ。」というところ。

台北ならではでここで食べると美味しいもののひとつは長白小館の酸菜白肉鍋(白菜鍋)。

ザワークラウトみたいな風味の酸っぱい白菜と豚肉の鍋で、トッピングで牛肉や羊肉の選択もできる。鍋のソースは自分で配合していくのだが、迷ったらお店の人に定番の調合を習うのもいいと思う。

日本語はまあ通じない、お酒は自分で冷蔵庫から勝手にとってきて後精算という自由なスタイル。そしてなにより安い。こういうお店が好き。

長白小館
住所:台北市光復南路240巷53號
時間:11:30~14:00、17:00~21:00
休み:不定休

台北で早朝に早起きして、ホテルの朝食をパスしてでも行きたいところ。鹹豆漿、蛋餅、小餅の三品が定番。

とくに、小餅の美味しさには驚愕する。外側はクッキーみたいにサクッとカリッとしていて、中身はしっかりとした具が入っていてジューシーという・・ミニ胡椒餅みたいな感じ。数量限定らしいので、早起きしてくる価値があるけれど、それだけの価値がある一品。

日本でいうとbillsみたいにやたらと並んでいるけれど、阜杭豆漿は並ぶ価値があるお店。

阜杭豆漿
住所:台北市忠孝東路一段108号2F-28
時間:5:30-12:30
休み:月曜日、旧正月

金華街にある中華料理店。日本でも田舎にありそうなごく普通の中華料理店の雰囲気。ここの料理は台湾料理ということではなく、中国本土の江蘇地方の料理で豊かな土地柄らしく素材の旬をいかした優しい中華料理が食べられる。シンプルだけど野菜の味を引き出すのがとてもうまいなという感じ。

とくに雪菜百頁という、雪菜と干し豆腐炒めものは美味しい。たっぷりとした雪菜の味が楽しめるし、優しい野菜炒め。普通な感じに見えて、こういうのがしみじみと美味しいっていうのはとてもいいレストランだと思う。

六品小館
住所:台北市金華街199巷3弄8號
時間:11:30-13:30(休日は14:00まで)、17:30-20:30

MRT中正記念堂駅のすぐ近くにあって、ひっきりなしに賑わっている食堂。行列に並ぶことになるけれど、わりかし回転はやいお店なのと、あちこちに席が増床されているので(ときとして路上とか)、思ったより並ぶ時間は長くならないと思う。

台北の魯肉飯は色々食べてみたけれど、やはりメジャーなだけあって一度は食べておいて絶対損はない。脂ののった豚肉と、しいたけが甘いタレで煮込まれていて、とろとろな感じがたまらない。

金峰魯肉飯
住所:台北市中正区羅斯福路1段10号-2
時間:8:00 – 25:00
休み:なし

中正記念堂の近くにあって、MRT東門駅からも近い小籠包の名店。ガイドブックにも載っている有名店なのだが、有名なだけあるなってところで安定の美味しさ。すべての小籠包は店内で手作りされていて、テイクアウトもできる。

定番のものが美味しいけれど、それ以外にもヘチマを使ったものも美味しかったし、蟹みそ小籠包も優しい風合いでしんみりとしちゃうくらい美味しい。

ひとつひとつの量は手頃に少ないので、いろいろ食べられるし、出てくるまでにあまり時間もかからないのでファーストフード的にちょこっと小腹を満たすために食べるというのもいいかもしれない。

杭州小籠湯包
住所:台北市中山區杭州南路二段17號
時間:11:00-23:00
休み:なし

これを食べに台北まで行く価値があると思うお店。立ち食いスタイルなので落ち着かないのだが、そんなこと構わないってくらいうまいのだからしょうがないよね。深みのある鰹だしのスープは絶品だし、少し黒酢を入れて味を濃くしてみるのもまたうまい。

ホルモンが入っているのだが、臭みはないので気にならないんじゃないかと思う。食べる度に思うのだが、B1世界グランプリみたいなものがあれば、阿宗麵線はトップクラスで優勝狙えるんじゃないかと思っている。

阿宗麺線
住所:台北市峨嵋街8號之1
時間:(平日)11:00-22:30、(日・祝日)11:00-23:00

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