小樽にある北一硝子のお土産物通り沿い、北一硝子三号館にあるカフェ。古い倉庫を改装した建物は天井が高くコンサートホールとか教会のようにも感じる。

店内にはいると、石油ランプの独特の匂い、そしてちょっと熱を感じる。夏場とかは暑そうだけど、冬場はこのランプの光がさらにあたたかく感じられそうな雰囲気。テーブルにはちゃんとした花が活けられていて、すごい贅沢なつくりになっている。

北一ホール北一ホール北一ホール

店内には壁やテーブル、シャンデリアまで合計で167個のランプが灯されている。これだけあるとメンテナンスが大変そう。そして、いまではLEDのランプとかも出まわる時代に、あえてこのちょっと揺らめく石油ランプの光は眺めていてひきこまれる感じがする。店内をぐるりとめぐるランプは小さな花が咲いているみたいにもみえる。

食事とかコーヒー自体は観光地っぽいもので、そのギャップがすごいなと思ってしまうのだが、この独特な雰囲気は何物にも代えがたい。小樽に来たらゆっくりと時間をとって訪れてみてもらいたい場所。

北一ホール

北一ホール
住所:北海道小樽市堺町7-26 北一硝子三号館
時間:8:45-18:30
休み:元日

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