普段からずっと使い続けているので、これが旅行のときに必須のアイテムだということ、ブログの記事にしていないことをすっかり気づかずにいた。

電車や飛行機の移動って座席や空気とかからうけるの疲労もあるけれど、それと同じくらい周囲の音からうける疲労ってあるんだなと、これを使い始めて気づいた。とくに、飛行機での移動はこれがあるとないとでは全然、疲労度が違う。とくに、飛行機で寝るときにこれがあると深く寝ている。

僕はいつでも、どこでもすぐに寝られるタイプなのだが、騒音があると睡眠浅くなっていたんだなということに気づくくらい。

いままで愛用してきたQuietComfort3

ノイズキャンセリングは、いまでは各社から出ていて、一時期SONYのも利用していたのだけど、あれは体験版的なもので、耳栓みたいなものだなって思う。ということで、僕が愛用していたのはBose QuietComfort3というヘッドフォン。発売されてすぐに買ったのでもう5年くらいか。

結構雑な扱いをしながら、あちこち一緒に旅したなあ。その間、一度も壊れることなくイヤーパッドの交換くらいで済んでいたのはラッキーだったのかも。レビューサイトみたら、結構すぐ壊れるとか書かれているし。

で、最近になってBOSEのショップで新しいBose QuietComfort25を試してみたら、さらにすごい進化していて驚いた。外の世界との間に幕がはられたかのような感じで、自分の世界だけが静謐につつまれる。ヘッドフォンとしてもかなり優秀で小さな音までクリアにきこえるのは素晴らしい。QuietComfort3で不満に思っていた部分も解消されていた。

QuietComfort25

QuietComfort25のいいところ

  • 単四電池で35時間動く。
  • ノイズキャンセリング機能なしでヘッドフォンとしての利用も可能。
  • QuietComfort3に比べてもコンパクトさは変わらず。
  • 音漏れもなし。

弱点といえばイヤーパッドが大きいので夏場は蒸れそうなところか。今回は品質にひかれてなのだけど、もうひとつ後押しされたのはBOSE社の製品交換プログラムの存在。これって全然アナウンスされていないのだけれど、既存製品に対して、差額を払うことにより、修理交換扱いで上位機種への商品交換ができるというもの。

修理交換とはいえ、新しくやってきた製品には1年の保証がつくし、なにより普通に買い直すより全然安い。QuietComfort3から25への交換も新品購入の半額程度だった。携帯電話の下取り機種変更をメーカーが率先してやってくれている感じ。これなら、ずっと使い続けることになるよな。

インドやら、ヨーロッパ、果てはブータンやらブラジルまで一緒に旅したQuietComfort3との別れはちょっと寂しいものがあったけれど、今度は新しいヘッドフォンとの旅が楽しみでもある。

 

保存

Related Post

旅における活字問題の革命的存在 人類が旅を続けることにおいて、活字を渇望するのに、本はやたらと荷物になるから、あまり持ちたくない・・でも読みたいという葛藤は長年の問題であった。 かつて、アメリカ大陸を旅するカウボーイは読み物がなさ過ぎて手持ちのクスリの効能書きまで読んでいたというし、僕だって読むものなさすぎて Lonely ...
「信じられない夜」になったサイトウキネンフェス 松本gig... 開演前に会場エントランスにあったバーは全て無料、小澤征爾と大西順子の共演、15分以上も鳴り止まないカーテンコール、松本の人たちのもてなし。とにかく全てが信じられないくらい素敵な夜を作りだしていて、忘れられない体験になった。 会場は松本市文化会館改めキッセイホール。松本駅からバスで20分くらいの...
旅行になくてもいいけど、あると幸せなアイテム 5選... 旅行の持ち物っていつも迷っている。いろいろ持っていきすぎてつらいこともあれば、厳選しすぎて不便になったりもする。 僕がたどり着いたのは「好きなものだけを持っていく」というスタンスなのだが、そんななかで「なくても困らないけれど、あると旅が豊かになる」アイテムをいくつか紹介したい。 モバイル...
あの場所で聴きたい音楽 – カンボジア編... Wagamama Travelさんのところで、「あの場所で聴きたい音楽」という記事をまとめていて、それがとてもいい感じだったので、僕もまねしてやってみることにした。 旅と音楽といえば、切ってもきれないし、知り合いにまさにそんな関係の仕事をしている人もいるくらい密接なものだと感じている。 ...
Graffiti Bar(蘭桂坊)はライブも楽しめるしお酒も美味しい... 外観 Stormiesでビール飲んでシーフードとか食べて、ロックを聴いてって感じで過ごしていると、なんとなく音楽への渇望みたいなものが出てきてしまうし、このまま部屋に帰るのも面白くないよなあっていう感じになってくる。 ということで、ほかに面白そうなところないかなって蘭桂坊をぐるっと一周...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください