ウドンタニの街タイの東北部、イサーン地方のウドンタニにやってきた。サンスクリット語で「北の町」と名付けられたこの地に来た目的は蓮の花だらけの湖に行くということなのだが、それがなかったらこの街に来ることはなかっただろうなと思う。

この先にあるラオスのビエンチャンに向かうときの通過点としての意味もあるが、いまの時代では飛行機で行ってしまうだろうし。

そして、観光客の少ないタイの地方都市って日本に似ているなというところ。僕の偏見なのかな、全然街が面白くないし、どこを切りとっても特徴がみえない。スワンナプーム空港のすぐ近くにある街でも感じたのだが、急ごしらえで作ったような街って面白みがない。

ウドンタニの街

ウドンタニの街街の中心地にはあたりの利権を全て吸い上げてしまいそうな巨大なショッピングモールがあり、夕方になればみんなやることなく、ここの前の広場に吸い寄せられてくる。

駅前にはナイトマーケットがあってここも活気があるけれど、すごく面白いって感じもない。まあ、ごはん食べるには便利なのだけど。

散歩をするには交通量が多く道幅が広いので車優先な感じ。旅行者としてウドンタニ住みたいか?っていわれるとちょっと困るだろうな。

それでも、なにか悪い目に遭ったわけではないし、普通に快適なのだけど。人と街も「あう、あわない」ってあるよなあ・・って思いながら散歩をしていた。ちなみに、セントラルプラザの向かい側の歩道にある屋台の麺料理は結構美味しかった。

ウドンタニの街

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