アムパワーに宿泊したならば早起きするのがおすすめ。まあ、夜はお店もしまるしやることもないから、早寝早起きになってしまうのだが。

夜明けとともに、6時過ぎくらいになると近くの寺院の僧侶たちが小舟にのって音もなく運河を伝って托鉢に訪れる。

At Casa GuesthouseAt Casa GuesthouseAt Casa Guesthouse

運河沿いの歩道を歩く僧侶もいるけれど、船で来ている僧侶が多い。

夜明けの幻想的な風景のなかで、静かに祈りをする姿はこの国の本当の姿に触れたような気がする。昼間はあんなに賑やかにやっているのにって思うとともに、僕も厳かな気持ちになる。

Amphawa Floating MarketAmphawa Floating MarketAmphawa Floating Market

もちろん、観光客が托鉢をすることもできるし、そういうツアーもある。しかし、僕が泊まっていたAt Casa Guesthouseでは外国人は僕だけだったこともあり、普通にタイ人の人たちが托鉢を自然にしていた。本当にいい宿に泊まったなって思う。

すっかり朝になる7時くらいには、来たときと同じように音もなく静かに僧侶は寺院に戻っていく。朝に少しだけみせるアムパワーの風景はこの町に泊まって体験する価値がある。

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