CAFE KOCSI (カフェ コチ)京都で古くからあるカフェのひとつで、昔からスタイルを変えることなくやっている。

ちょっと外れたところにあるのに結構混んでいて、ハイシーズンはほぼ入れない。でも、ここで長居したくなる気持ちはよく分かる。昼も夜もそれぞれに気持ちがいいカフェだと思う。

アクセス

富小路通と姉小路通の交差点近く。たとえば、地下鉄の京都市役所駅からは歩いて5分くらい、三条御幸町の1928ビルからは3分くらいのところ。ちょっと繁華街から外れた静かなエリアだけれど、立地は意外と便利。

カフェ コチ(CAFE KOCSI)について

ビルの二階にあって、意外と広い店内にはカウンターの他、雑多にソファとかが置かれている。ひとつひとつの席の間隔は結構離れていて、店内の広さのわりに収容できる客数はそれほど多くない印象。これが、このカフェのいいところだと思っていて、すごくゆったりしている。ソファはそれぞれに異なるもので、何回か通ってみて自分の好きな席を見つけるのもまた楽しい行為ではないかと。

CAFE KOCSI (カフェ コチ)CAFE KOCSI (カフェ コチ)僕はやはり窓に近い席が好きだな。昼は日差しが入り込んできて明るく、夜はシックな趣でゆったりしている。ソファに深々とうもれて寛ぐ時間は幸せそのもの。自分の好きな本を読むのもいいし、店内にはあちこちに本が置かれているので、それを読んでみるのもいい。手作り感のある雰囲気もまた好きなところ。

ここではコーヒーとかビールを飲んで過ごす時間もいいけれど、食事もまた美味しいのです。とくに自家製のパンは奇をてらったものじゃなくて、しみじみ美味しさを感じられる懐かしい味。ミルクパンとか美味しかったなあ。

CAFE KOCSI (カフェ コチ)ギアの舞台を観に行く前だったので、腹ごしらえにクスクスとひよこ豆のカレーも頼んでみる。丁寧に作られたカレーはカフェめしの枠を越えて美味しい。これ、レシピの感覚を覚えて家でも作ったりしたくらいだ。結構ボリュームあるので男性でも満足できるし、なんならシェアしてもいいくらい。

老舗で人気のカフェなので、混んでいることが多いけれど、こうして冬のオフシーズンだとのんびりできるのがまた幸せなところ。充実した時間を過ごすことできる。

カフェ コチ(CAFE KOCSI)
住所:京都市中京区姉小路通富小路東入福永町123黄瀬ビル2F
時間:12:00-23:00
休み:第三水曜・木曜日(祝日の場合は営業)

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