今回の京都への旅は急に思い立ったこともあり、行きは新幹線で帰りは深夜バスというスタイル。移動にお金を使わない旅のスタイルなんだよなって自分でも思う。で、バスの出発までの時間は祇園にあるバーで過ごすことにした。

フィンランディアバー(FINLANDIA BAR)へのアクセス

いわゆる高級店がならぶ祇園のまん中にある。夜にいくと高級車があちこちにいて雰囲気がすごい。四条通から入ってすぐ南側のごく普通の住居みたいなところに小さな看板を出してやっている。

フィンランディアバー(FINLANDIA BAR)について

FINLANDIA BAR

かつて芸妓さんが個人宅として使っていた住居を利用しているので、お店の作りはちょっと変わっている。玄関をあけてさらにお店の扉をあける感じ。かなり敷居は高いように思えてしまうのだが、別にそんなことなくて、ごく普通のバーとして楽しめる。

そして、フィンランディアバーはその名の通り、フィンランドなど北欧のウォッカがそろっている。

入ってみてしばらくして気づいたのだが、お店との距離感みたいなのが前夜に行ったThe Common One Bar Kyotoとすごく似ている。そしてトイレに行ってみて、両方のショップカードがあって系列店だとはじめて知った。きっとこのお店をやっている人たちの世界観がきれいにそろっているのだろうな、そんな気がする。僕にはこの感じがとても好きな空間。

なにせ、トイレがきれいなお店にははずれがない。このバーのトイレはちょっとした高級ホテルよりも気が利いていると思うので是非ご利用してみてほしいところ。

メニューがなくて、お店の人と話しながら頼むスタイルはCommon One Bar Kyotoと同じ。22時を過ぎると混んでくるので、その前に滑り込むように入れてよかった。

得意なのはやはりフルーツを利用したカクテル。金柑やゆずといったものを使っていて、僕が飲んだときは金柑のフルーツをより感じられるカクテルだったのはこちらのフィンランディアバーの方だった。

FINLANDIA BAR

ロングとショートを一緒に行った地元の友人と飲み比べをしてみたが、どちらも味わいがあって美味しい。

居酒屋と比べると料理があるわけでもないし、お酒の種類も偏っているけれど、僕はこういうお店が好きなんだなあ・・って思える夜だった。あっという間に時間が過ぎてしまい、危うくバスに乗り遅れるところだった。

フィンランディアバー(FINLANDIA BAR)
住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-123
時間:18:00-26:00
休み:なし

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