路地裏にある駄菓子屋さんみたいな雰囲気のところで、昼下がりにのんびりと、おやつにぜんざいを食べる幸せな世界がここにある。学校帰りにこういうところがあったら確実に通っていただろうな。ちなみに、店名の「慕ㄇㄨˋ」というのはまったく読み方分からなかったのだが、どうやら「ムーホンドウ」と読むらしい。

慕ㄇㄨˋ紅豆へのアクセス

新農街を北にいった路地裏・・というのが正しい表現かなと思う。康楽街を北にすすみ、民族路三段の交差点から路地に入り込んだところの先にある。お店の前は駐車場みたいな広場になっていて、お店は普通の一軒家みたいな感じ。表にベンチがあってそこで食べることもできる。

慕ㄇㄨˋ紅豆

慕ㄇㄨˋ紅豆について

台南グルメは小吃という印象だけど、デザートとかおやつのジャンルも色々とある。そんななかで、僕が好きなのは慕ㄇㄨˋ紅豆というお店で、路地裏の古い建物をリノベーションしたお店の雰囲気を含めて台南らしさを感じるところ。

メニューは小豆を使ったものが数種類あるだけなのだが、定番でおすすめなのは紅豆湯というもの。サツマイモが入っている「ぜんざい」というのがしっくりくるデザートなのだが、お店の女の子は「おしるこ」っていう表現をしている。まあ、どちらも似たようなものか。

店内
店内
ぜんざいのような紅豆湯
ぜんざいのような紅豆湯

小豆もサツマイモも台湾産のものを使っていて、甘ったるさのない、すごくシンプルで素朴な味がする。外は暑い昼下がりにお店の軒先でこういうのを食べたりして過ごす時間って、夏休みが戻ってきたみたいで本当に貴重で楽しい時間だなって気がする。

お店のある場所は路地裏ということもあり、車通りもほとんどなくて、ときおり原付バイクが通り抜けるくらい。静かなものです。華やかさはないけれど、台南らしい場所であるということであればこういうところでおやつを食べて過ごすというのはとても贅沢で幸せだと思う。

慕ㄇㄨˋ紅豆
住所:台南市民族路三段148巷35號
時間:12:30-18:00
休み:月-水(木-日のみの営業)

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