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一二三亭(高雄)で昔の日本の雰囲気を知る

一二三亭 Hifumitei台南第二の都市である高雄の街は台北の小型版みたいな感じで、街中ではあまり印象が残るようなところがなかった。

そんななかで、高雄の港に近いエリアは独特のゆったりとした世界が流れていて見どころの多い、高雄の街では数少ない印象に残る場所。

そんな港の近くにある一二三亭は昔の日本統治時代に料亭として使われていた建物をリノベーションしていて雰囲気のいいカフェになっている。料亭というより、病院みたいな雰囲気があるけれど。

書店喫茶一二三亭へのアクセス

MRTオレンジラインの終点である西子湾駅から徒歩5分。美麗島の駅からだと地下鉄に乗っている時間も含めて15分もあれば到着すると思う。

一二三亭 Hifumitei

書店喫茶一二三亭について

日本にもあまり残っていなさそうな古い家屋のスタイルで木の窓枠とかも雰囲気がいい。また、建物の歴史から日本と関わり合いがあるお店になっていて、店内には日本語の書籍も沢山ある。書籍については手にとって読むことができる。昭和のいろいろな懐かしい雰囲気がこのカフェのなかにどんと残っている。

一二三亭 Hifumitei一二三亭 Hifumitei一二三亭 Hifumitei

訪れたのは夕方に近い時間だったので、料理を頼むよりもちょっとお茶をする感じ。週末だけど、夕方の時間には空いているみたいだ。

コーヒーはおすすめで、バリスタが一杯ずつハンドドリップで丁寧に淹れてくる姿をみていると、いまさらこのジャンルがサードウェーブと呼ばれていることに違和感がある。三番目ではなく、原点回帰なんじゃないか、とか。

頼んでみたコーヒーはマンデリン。ほどよく酸味が効いていて、ゆっくりと飲み応えがあるものだった。お店のなかには僕以外には女の子の二人組が小鳥がなくみたいに静かな声で話しをしているのが聞こえるくらい。

一二三亭 Hifumitei一二三亭 Hifumitei

窓際の席でのんびりとしながら夕方の時間を過ごすのが幸せな過ごし方じゃないかと思う。

書店喫茶一二三亭(ヒフミテイ)
住所:高雄市鼓山區鼓元街4號2樓
時間:10:00-18:00

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