台南を中心とした台湾南部が発祥である米糕のお店が高雄にもあったので、立ち寄ってみることにした。本場は台南だと思うけれど、ここのお店の米糕は美味しかった。

米糕城へのアクセス

MRTオレンジラインで終点のひとつ手前、鹽埕埔駅のすぐ近く。小西門燉肉飯からは歩いて30秒ほどでついてしまうので腹ごなしの散歩にもならない距離。とにかく近い。

米糕城

米糕城について

米糕は魯肉飯の米がもち米になっている感じ。結構しっかりしているが、量が少ないのでさらっといけてしまう。

米糕と四神湯
米糕と四神湯

晩ごはんどきに訪れたのだが、店内で食べる人よりも持ち帰りで買っていく人が多くて、すごく賑わっている。行列になっていることもあるけれど、店員のおばちゃんたちの手際は芸術的にすばらしく、料理もすぐに出てくるのでそんなに待たされるということはない。

そして、かたことだけど日本語が通じるおばちゃんもいるので、ぶっきらぼうな接客だけど悪い感じではない。

とはいえ街の雰囲気もあり、台南と比べると少しせわしない感じはあるものの、高雄では美味しい米糕が食べられる名店だと思う。

米糕城
住所:高雄市鹽埕區大仁路107號1樓
時間:9:00-22:30

Related Post

阿堂鹹粥で食べる台南の朝食 包成羊肉の二軒隣にあるお粥のお店。こちらも、朝食の専門店ともいうところでお粥を出している。山羊肉に抵抗がある人は、こちらで朝食を食べるのもいいかもしれないし、または僕のように朝食をはしごするというのも、後のことを考えずにチャレンジする価値がある。 阿堂鹹粥へのアクセス 基本的に包成羊肉へ...
台北で最も古い麺料理店のひとつ「賣麺炎仔」での朝食もおすすめ... 迪化街のさらに北側にあって、小学校の裏手の通りにひっそりとあるお店。交通量もそれほど多くないのだけど、この一画だけはバイクが並んでいてにぎわっている。賣麺炎仔は台北でもっとも古い麺料理店のひとつで、もともとは屋台だったのがいまは小吃店になっている。 入口にせりだすようにあるカウンターのテーブル...
矮仔成蝦仁飯で究極のエビ飯 台南はグルメの街で小吃と呼ばれるレストランというか食堂が数多くある。本当に沢山あるのです。 そんななかで、1922年の日本統治時代から生き残っている老舗中の老舗であり名店なのが矮仔成蝦仁飯という海安路にある小吃。出汁で炊いたご飯にエビをのせた蝦仁飯が看板メニュー。九州の味を思わせる甘めの味噌汁...
一二三亭(高雄)で昔の日本の雰囲気を知る... 台南第二の都市である高雄の街は台北の小型版みたいな感じで、街中ではあまり印象が残るようなところがなかった。 そんななかで、高雄の港に近いエリアは独特のゆったりとした世界が流れていて見どころの多い、高雄の街では数少ない印象に残る場所。 そんな港の近くにある一二三亭は昔の日本統治時代に料亭と...
東京にいるのに完全に台湾の味。「台湾麵線」で麺線&魯肉飯を堪能する。... ここはすごい。ここの麵線食べたとき、西門にある阿宗麺線の風景が目の前に広がっていた。一瞬で台北の下町に行ってしまえる味だ。 新橋駅から少し歩くこの界隈はビジネス街で休日には人も少なくなる。台湾麵線のある場所は地下鉄の御成門からの方が近いくらい。すぐ近くに全然違う台湾麵線のお店があって驚くが、本物の...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください