4月に思い立って台北まで行くことにした。週末で行く海外旅行って香港はあるけれど、台北ははじめて。台北は近くてストレス少ないと思う。

航空会社は羽田空港にはLCCも就航してきているので、お得なものが色々と選べるのがいい。今回は滞在時間を最適化するために、行きはV Airで帰りはPeachという異なるLCCで行くことにした。LCCだと料金体系がシンプルなので、こういうことができるのも便利。

ということで、行きのV Air 羽田から台北への深夜便の搭乗記。

V Airとは台湾のトランスアジア航空のLCC部門をになう子会社なのだが、もはや親会社よりもブランドイメージ含めて勢いがあるような気がする。

タグもいちいちかわいい
タグもいちいちかわいい

羽田空港から台北の桃園空港へのフライトがあり、羽田を深夜3時に出ると台北には早朝6時に到着する利便性。逆に桃園から羽田路線は時間が遅すぎるのが難点ではあるけれど、これはPeachを選ぶことで回避できる。

機材はLCCで一般的なAirbusの機体なのだが、座席数は多く前後幅は相当狭い。V Airは35列まであり、帰り乗ったPeachは30列くらいだった気がするので、その点からみてもV Airは相当詰め込んでいる。でもまあ、安いしフライト時間も短いので許す。

客層は日本人より台湾人の人の利用が多そう。オンラインチェックインはないので、羽田空港でカウンターチェックインするのだが手荷物の重さもはかるので注意した方がいい。ちなみに、無料の機内持ち込みは10キロまで(2016年4月現在)。

機内では席の狭さに驚くが、窓の上の両側に広告が貼り付けてあるのにも驚く。こういうアイディア勝負の企業努力の姿勢は結構好き。CAの人たちは若くて、いい意味で台湾っぽいゆるさがある。こればかりは乗ってみて体験してみてもらいたいのだが、出発前のアナウンス含めて楽しい。

面白いところに広告がはりつけてあり、これを企業努力と呼ぶのだろう
面白いところに広告がはりつけてあり、これを企業努力と呼ぶのだろう

V Airのキャラクターは黒い熊でちょっと「くまモン」に似ている。このVベアーが焼き付けられたお菓子とかがあって、うっかり買ってしまうくらいかわいい。どうやら台北市内にあるV Airの本社でもグッズ売っているらしいんだよね・・気になる。

v airフライトの快適さという点でいうと深夜便で乗っているだけなので、どうでもいいという感じはある。香港便と比較すると4時間くらいのフライトは短すぎて睡眠時間が確保しづらいという欠点があることに到着してみて気づく。フライト時間が短すぎるのも考えものなのだな。

とはいえ、土日でふらっと行ける範囲が広がるのは楽しいところ。V Airの価値は大きいと思う。

予約はV Airのサイトにて。

※2016年10月追記:10月1日をもって運行停止となり日本語サイトも閉じられたのでリンクを外しました。

桃園空港では沖についてバスで移動だった
桃園空港では沖についてバスで移動だった

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