千葉の浜金谷へ行ってきた。この町の港からは横須賀との間を結ぶフェリーが出ているのだけど、火力発電所があったりする横須賀の風景と比べて、浜金谷のひなびた雰囲気はそのコントラストがすごいある。

その浜金谷の港からほど近いところにある食堂。本当に小さな食堂なのだけど、駐車場からは車があふれるばかりに停まっていて、休日ともなるとランチタイムは30-40分待ちくらいの混雑ぶり。

そのお目当てはここの港で採れる黄金あじという魚で作られたアジフライなのです。前から気になっていたけれどようやく行くことができた。

さすけ食堂へのアクセス

東京から遠いということをのぞけば案外にアクセス便利なところにある。JR内房線の浜金谷駅、東京湾フェリーの浜金谷港から歩いて5-6分くらい。車であれば富津館山道の富津金谷ICから5分ほどで行くことができる。つまり、浜金谷まで行くことができれば、あとはすごく便利であるということである。駐車場は満車になった場合には店の裏手の方から海岸沿いに車をとめることもできる。

さすけ食堂について

なんといってもアジフライが抜群に美味しい。丁寧に小骨まで処理されたアジを使っていて、ふっくらと肉厚の身が絶妙の加減であげられているのがすごい。アジの新鮮さや美味しさもそうだけど、なにより、この下処理がすごいんだろうなって思う。

今回は刺身定食にアジフライを別途つけるという豪華セットにしてみたけれど、刺身はアジ以外に太刀魚やブリなど東京湾で採れる地魚が出てくる。しかし、刺身は感動するってほどでもないので、とにかくアジフライが重要。

なんなら定食じゃなくて、アジフライ単品でもいいんじゃないかと思ったりする。それくらい完璧なアジフライで、いままで食べてきたアジフライは全て過去のものとなった。こんな美味しいものが千葉にあったなんて。

刺身定食の刺身。アジのほか、ブリと太刀魚がついている
なめろう、絶品
そしてアジフライ
この肉厚なアジがすごい絶品

なめろうは単品でも定食でもあるのだが、こちらは単品でつけるのがおすすめ。ここの魚は刺身をそのまま食べるよりもなめろうとかに加工してあるものの方が美味しいって思う。

予算的には少し高めではあるけれど、値段の価値が充分すぎるほど味わえる食堂。本当に何度も書くけれどここのアジフライは美味しい。

火、水、木曜日が休みという週末前後に限定オープンしているところなのと、売り切れると営業時間内であってもお店が終わるので、お昼くらいに行くときには電話で確認しておくことをおすすめします。

さすけ食堂
住所:千葉県富津市金谷2193-5
時間:10:00から売り切れまで
休み:火、水、木、その他不定休

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さすけ食堂
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