大隅半島の垂水までやって来たのは、カンパチを食べたいからということの他、この風景を眺めてみたいからということもある。マゼンハイと呼ばれている場所で、ここから垂水の風景を一望することができる。

ここの場所については観光地ではなく、ごく普通の場所で僕が情報を公開していいのかどうかちょっとわからなかったため、現時点では具体的な場所の掲載はひかえておきます。ただ、桜勘の近くにある公園の看板にざっくりした案内だけど看板があったので、そこまで行けばマゼンハイまで行くことができるはず。

マゼンハイマゼンハイマゼンハイ

マゼンハイの意味ってたしか公園の看板に書いてあったのだけど・・忘れてしまった。とはいえ、なにかの原であるということだったと思う。国道から住宅街の細い路地を抜けて農業道路みたいな山道に入ってちょっと行くと少し広くなっているところがあり、そこに車を停めることが可能。

ここから眺める風景は美しくて、天気がよければ桜島を一望することができる。僕が行ったときには残念ながら桜島の下半分しか見えなかったのだが、それでもジオラマみたいな垂水の漁港や、海に浮かぶ養殖場の風景はのどかで初夏の空気を感じる。そして、なにより静かでのんびりとしている。

遠くを行き交う船や、穏やかな海の風景は心癒やされるし、来てよかったなと思えるところだと思う。この空気こそが旅をしていることを感じさせる場所だ。

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