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代官山のサル イ アモールで本物のスペイン米料理を堪能する

お店は地下一階なので、このスペイン国旗が目印
お店は地下一階なので、このスペイン国旗が目印

スペイン旅行しているときのことを思い出してしまうくらいだった。

僕の勝手なイメージでは、バルセロナというよりもマドリードとかその周辺の街のような濃い感じ。料理も本格的でウサギ肉とかもあったりする。ミシュランのビブグルマンに掲載されたので、これからさらに人気が出てきそうなレストラン。

サル イ アモールへのアクセス

代官山駅から徒歩6-7分くらい。吊り橋がかかっている北口側から代官山アドレスのビルの間をぬけて八幡通りを並木橋の方へ歩いて行く。アシエンダ デル シエロとか入っているビルの前を通り過ぎて、進行方向右側の雑居ビルの地下1階。

サル イ アモールについて

店名には正しくは枕詞がついていて、”arrocería SAL Y AMOR(アロセリア サル イ アモール)”というみたい。意味は「お米料理専門店」「塩と愛情」ということ。塩にこだわるお店は好きだ。

メニューは完全にスペインの郷土料理のお店で、知識がないと想像もつかないような感じがする。本当に旅行に来たかのようだ。スタッフの人は親切なので、相談しながらメニューを決めていけば、しっかりと自分の好きな料理が出てくると思う。すごいなあ、この日本人向けにアレンジしましたとか微塵も感じさせない本物感がいい。

はずせないのはやはり米料理。パエリアはどれも美味しそうで、何度か来ないと食べ比べられないのか・・と悩ましい。そして、前菜やら肉料理、アヒージョも食べたいとかやっていたら「ちょっと量多いけれど大丈夫?」と心配されてしまった。全然食べきってしまったけれど。名前忘れちゃったけれど、イタリア料理のトリッパみたいにモツ肉のトマトソースとチリで煮込んだ料理は印象的。

トリッパとチリビーンズのあわさったみたいな料理
トリッパとチリビーンズのあわさったみたいな料理
アヒージョ
アヒージョ

なにより美味しいのはパエリア。ちょっと高いなって思うかもしれないけれど、日本で食べるパエリアとしては本当に美味しい一品だと思う。今回頼んだのはパエリアといえば・・魚介?という勝手なイメージだったのだが、見た目にもきれいで食べても驚くくらい濃厚で複雑な味はあっという間に食べきってしまったくらいだ。他にも美味しそうなの多いし通うしかない。

魚介のパエリア
魚介のパエリア

お酒については、ビール類はまあとりあえずスペインのも置いてありますっていうくらいで、ここではワインが美味しい。スペインの地方で特徴あるワインを手頃なものから高級なものまで取りそろえている。ワインリストに全部ぺろっと載っているのでちょっと驚く。ブドウの種類もスペインで一般的なテンプラニーリョのほか、メンシアとかこれもスタッフの人に好みとか予算を伝えて相談するのがいいと思う。自分の知らない世界がひらけるみたいで楽しい。

スペインのビール
スペインのビール
ラベルのかわいいワイン
ラベルのかわいいワイン

デザートはカヴァのシャーベットが食後酒というレベルですごい。コーヒーにパスティスみたいなお酒をいれて飲むのと一緒に「デザート」として頼んだのだけど、いままで飲んできたワインが吹っ飛ぶくらい酔った。わりと早めの時間に入ったのにデザート食べて酔いをさまそうとしていたら結構遅い時間になっていた。4時間以上もここでご飯食べていたというのか。そういう時間泥棒みたいなレストラン、ゆっくりと食事を楽しむのがおすすめ。

SAL Y AMOR

arrocería SAL Y AMOR(アロセリア サル イ アモール)
住所:東京都渋谷区代官山町12-19 第3横芝ビルB1
時間:17:30-24:30 (L.O 23:00)
休み:不定休(サイトでご確認を)

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