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台南JJ-Wホテル(佳佳西市場旅店)宿泊記、便利な立地で手頃なホテル

前回の台南旅で泊まった興居台南Vintage Mansionは居心地よくてすごくよかったのだけど、ちょっと他のホテルに泊まってみるのもいいかもしれないとか思い、今回は正興街にあるJJ-Wを選んでみた。

国鉄の台南駅からはのんびり歩けば20分くらいのところ。タクシーを使えば数分で着くので、普通に考えればタクシーでの利用がおすすめ。注意点としてはGoogle Mapではこのホテルの位置が通りの反対側になっていることと、ホテル名である「佳佳西市場旅店」がちょっと奥まったところに控えめに書いてあるので見逃しやすいというところ。建物の外観は印象的なので、この建物の外観を覚えて行った方がいいと思う。※2016年8月時点で地図情報は正しく修正されていました。

佳佳西市場 JJ-W Hotel

フロント
フロント

客室数は27部屋でそれほど大きなホテルではない。もともとは古いビジネスホテルで30年近く、隣の西門市場とともに廃墟のようになっていたのだが、2009年に若手デザイナーたちによって大規模なリノベーションがされて復活したホテル。日本人の建築家も関わっている。昔はどんな雰囲気だったのか分からないくらいに明るい雰囲気のホテルに生まれ変わっていて、正興街の活気を作りだしている。

朝食は台湾スタイルまたは、ベジタリアンの二種類から選ぶことが出来る。三泊したので両方試してみたけれど、台湾スタイルの朝食の方がおすすめ。牡蠣のお粥が美味しかった。台南は朝食からして充実しているので、外で食べるのもいいけれど、雨とか降っていると面倒なのでホテルで朝食を食べられる選択肢があるのはありがたい。

部屋はかなり凝っていて、部屋ごとにデザインのコンセプトが異なるものになっている。僕が泊まったのは、「織女線房」というダブルルームで、別名は「運命の赤い糸」という部屋。月下老人の廟をイメージしていて、赤い糸が部屋中にぐるぐる巻きになっている。ハンガーまで赤い糸で覆われているくらい。なんでまたこんな部屋にひとりで泊まるんだと思わなくもないけれど、居心地は悪くない。

織女線房の部屋
織女線房の部屋
ハンガーまで赤い糸
ハンガーまで赤い糸
水まわり
水まわり
いいアクセントになっている
いいアクセントになっている

二階には共有スペースとライブラリーがあって、サンルームみたいに外の光が差し込んできて気持ちがいい。ここでお茶を飲んで過ごしたり、夕方のスコール時には本を読みながらやり過ごしたりする時間もまた旅の思い出になる。

共有スペース
共有スペース

ホテルとしての機能は一通りそろっているし、水まわりもしっかりと清潔。台南の滞在を無難に過ごすのであれば、日本からの予約も簡単なこのホテルでの滞在がおすすめだと思う。

台南JJ-Wホテル(佳佳西市場旅店)
住所:台南市中西区正興街11号

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