この夜はどうもバーに対して縁がなかったと思っている。The Shotting Funでしょうもない酒を飲んでしまったので、飲み直しにやはり偶然見つけた正興街にあるバーに入ってみた。

ううむ。悪くないがここじゃない。というのが僕の感想。

Brick Barへのアクセス

正興街のエリアにある。蜷尾家甘味處のすぐ近くにあり、外見はこれもまたちょっと普通のバーなので、間違えて入ってしまいそうなところ。というか僕は入ってしまった。

Brick BarBrick Barについて

比較的まともなバーのひとつであるとは思うが、接客は台湾にあるバーのなかでもトップクラスに悪く、共産主義圏のスーパーマーケットに行ったかのようだ。あれ、なんか俺オーダーするの間違えたっけかなとか思ってしまう。

そして店内はそれっぽく作られているのだが、なんかこう詰めが甘いんだよな。たとえばカウンター越しに鏡が張ってあって店内を広く見せているのだが、おかげでせっかくカウンターから隠れているキッチン側の様子が丸見えでちょっとげんなりするとか。

Brick BarMojitoのうらみはMojitoで晴らすしかないと思い、改めてここでも頼んでみた。一見するとさっきより全然まともなものが出てくるのだが、中身が一緒で見た目が違っていただけだった。つまり、できあいのものにミントが散らしてあるということです。それでいて、値段は恵比寿のちゃんとしたオーセンティックなバーで飲むのと対して変わらない金額なんだよな。

客層もちょっといまいちイケてない(と偏見で思えてしまう)感じだし、さっきのところよりマシだけど、今回も僕のチャレンジは負けたというところ。

Brick Bar
※もうちょっと住所とかいいでしょ・・。

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