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SNOOPY MUSEUM TOKYO「愛しのピーナッツ。」展をみてきた

snoopy museum六本木に2016年4月から2018年までの期間限定でオープンしているSNOOPY MUSEUM TOKYOへ行ってきた。このミュージアムは作者の住んでいたサンタローザにあるミュージアムの分室として海外に唯一あるもので、コミックの原画が東京で気軽に観られるというのはとても貴重なんじゃないかと思う。

オープン記念の展覧会は9月末で終了してしまい、ぎりぎりのタイミングで観に行くことができた。このコレクションは作者チャールズ M. シュルツの夫人ジーンさんがセレクトしたもので、1985年のバレンタインのコミックに彩色して自宅に飾っていたなんてなんておしゃれなんだと思ってしまう。こんなブログをやっていてなんだけど、メールなんかは全然好きではなく、こうした紙に残すような、手紙の文化っていうのはとてもロマンチックで素敵なものだと思ってしまう。

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ジーンさんが好きなこのコミックはルーシーの心の強さにあこがれてしまう
ジーンさんが好きなこのコミックはルーシーの心の強さにあこがれてしまう

原画のコレクションは1980年とそれ以降のものが結構あって、親しみやすいものが多い印象。ライナスがルーシーに指示されて畑仕事やったあげく、好きな物を植えて増やすというのでフライドポテトを植えているとかいうのは、文字にすると全然わけわからないが、コミックの流れをみているとじわじわくる。

PEANUTSのコミックはスヌーピーというキャラクターが際立っているけれど、それ以外のキャラクターたちもとても魅力的でみんな好きになってしまう。なかでも僕が好きなのはペパーミントパティなのです。ちょっとマイナーなキャラクターではあるけれど、コミックを読んでいくとこの子の複雑な人間性とか、内に秘めたるものに魅力を感じてしまう。サマーキャンプでスヌーピーになぐさめられるストーリーとか結構じんわりきてしまうものな。

ショップで売っていた指人形買っちゃった。右側がペパーミントパティ。
ショップで売っていた指人形買っちゃった。右側がペパーミントパティ。

キャラクターグッズとしてスヌーピーが好きな人も、このコミックの魅力を知ってキャラクターたちのもっている世界を知るとよりグッズが好きになるかもしれない(僕は圧倒的にコミックが好きな人間なのだけど)。そして、新聞では小さく掲載されているコミックの原画はじつは結構大きいことに驚くかもしれない。

2016年10月からはじまる新しいコレクションも楽しみなところだ。

スヌーピーミュージアム(SNOOPY MUSEUM TOKYO)
住所:東京都港区六本木5-6-20
時間:10:00-20:00 (入場は19:30まで)
休み:年末年始

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