いまバンコクでもっとも興味深いエリアのひとつであるBTSのChong Nonsi駅前のマハナコン・キューブの屋上にある。一階はDEAN & DELUCAでそれ以外にもJoel Robuchonのレストランが入っていたりしてかなりゴージャス。当然のことながらドレスコードがあるのでまともな格好をしていくこと。

VOGUE Loungeへのアクセス

BTSシーロム線のChong Nonsi駅からすぐのところ。入口は建物から向かって右側にある。かなり派手なビルなのですぐに分かると思う。エレベーターで6階にあがり、扉がひらくとすぐにお店のレセプションがある。トイレはエレベーターを降りてすぐ左側。ここのトイレもまたファッショナブル。

VOGUE Lounge Bangkokについて

予約をしていくのが安全だけど、それほど遅い時間でなければ予約なしでも入ることはできる。レセプションで屋内と屋外のどっちがいい?と聞かれると思うが、おすすめは屋内。夜に行くのであればオンライン予約などであらかじめリクエストを出しておくのが無難(予約はこちら)。

ラウンジの室内デザインは、日本だと六本木のAlexander McQueenも手がけたイギリスの「デビット・コリンズ・スタジオ」によるもの。モダンクラシカルというのか、古い装飾をシンプルに配置して色数を減らすと洗練されたモダニズムなデザインになるという印象がある。古いのだけど新しく洗練されている。

料理はフランスのLe Cinqや、香港のCapriceでミシュラン三つ星を獲得したヴィンセント・ティエリが率いており、手抜かりがない。VOGUE Lounge Bitesというメニューのなかからアラカルトで選ぶスタイルは、小さめのポーションの料理が集まっていて、ちょっと中華料理の点心を思わせるデザインにになっている。

フランス料理だけれど、すごく独創的でその枠には収まっておらず、中華料理やエスニックの影響をうけた新しい感覚のフレンチキュイジーヌだと思う。ひとくちサイズのハンバーガー。これなんかは、最近の中華料理の点心でもあるような感じで面白い。

ただし、料理はどれもお酒にあうように作られているけれど、僕としてはここは料理をがっつり食べるというより、はお酒を飲みながら夜を楽しむバーのような印象をうける。これだけの料理が主目的ではないとは、なんて贅沢なのだろうかって思うけれど、ラウンジを名乗っているだけあり、寛いだ感覚がいいなと思う。

お酒については、種類が豊富でカクテルが美味しい。とくにこの街ではモヒートがレベルが高くて、あちこちで飲んでいるけれど、ここのモヒートはトラディショナル、クラシカル、クリエイティブという感じで種類がいくつかに分かれている。

クラシカルなものは黒糖を使っていて、これはこれで美味しいけれど、ハッとするのはトラディショナルなモヒートだよな。オリジナルのカクテルも抜群に美味いけれど、ここはモヒートの爽やかさをもってバンコクの夜を楽しむのがおすすめ。接客に関してもつかず離れず、スマート過ぎずカジュアル過ぎずって感じがとてもいい。なんかこう適度なフレンドリーさっていいよなと思う。

ラウンジは屋上にあるのだけれど、ビルの6階なのでそれほど高さは感じない。そして、屋外のインテリアは内装ほどには手が混んでおらず、ちょっとしたおしゃれなガーデンレストランみたいな雰囲気。嵐が多いバンコクでは外のインテリアは耐久性の問題から手がかけられないのだろうか。

このラウンジのよさを最大限に楽しむのであれば洗練された屋内で過ごすのがいい。

念のために予約するということであれば、オンラインで予約できるグルヤクを利用するのが便利だと思う。予約はこちら

Vogue Lounge

VOGUE Lounge Bangkok(ヴォーグ ラウンジ バンコク)
住所:MahaNakhon CUBE, 6th Floor, 96 Narathiwat Ratchanakharin Road, Silom, Bangrak, Bangkok, 10500, Thailand

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