カンボジアのケップといえば、旧フランス領時代にはのどかなリゾートであり、穏やかな自然と美味しいシーフードが有名。なかでもここで採れる蟹は抜群に美味しくて、ケップの魚市場はCrab Marketというくらい。

市場沿いにはレストランも並んでいるのだが、ホテル(The Beach House)に行く前にここで蟹とかを調達していって宿で食べるのもまた楽しい滞在となると思う。

Kep Crab Marketへのアクセス

ケップのバスターミナルからは少し離れているので、タクシーを使ったりすることになると思うが、自由な行動を考えるとやはりプノンペンから車をチャーターする方が断然楽だと思う。

Kep Crab Market

Kep Crab Marketについて

市場は護岸に沿って続いていて、籠にたっぷりと蟹をいれたおばちゃんたちが海から上がってきて、そこでそのまま蟹を販売している。なんだかすごいワイルドで漁場直送過ぎる。蟹はおばちゃんからキロ単位で買うけれど、1.5キロで7ドルとかだったかな。たぶん、季節や収穫量、クメール語の語学力によって金額は変わってくると思う。

カニを採ってきたところ。カゴで養殖されている。
これがケップの蟹。

買った蟹は市場のなかにある通称「茹で屋」で茹でてもらう。これは0.5ドルくらいで、大きな鉄鍋に蟹を放り込んで茹でてくれるので便利。10分くらい待ってゆであがった蟹をもらって帰る。

市場は蟹以外のものもあったりして、ケップからカンポットにかけてが産地である胡椒が有名。そして、ここの胡椒は本当に美味しいので、市場で買って帰るのがおすすめ。そう、この胡椒が採れるということは、雨が多いということを意味していて、雨季にはどしゃ降りの雨が降り続くのだけど。

市場のなか
蟹を茹でてくれる

また、乾期には塩田ができるので、そこで採れる塩もまた美味しい。だいたい、胡椒買うと少しわけてくれるので、それでもいいかもしれない。

塩も有名

Kep Crab Market

他のシーフードも売っていて、焼き物などもあるので、気になるものをいくつか買ってホテルへ持ち込むのがおすすめ。

逆にここで存在しないのは日本の食材。醤油や辛子、わさびなどは当たり前だが存在しない。蟹を食べたり、シーフードに少しアクセントをつけたいっていうときのために、ケップを旅行するときには日本からこれらの食材を持ち込むことをおすすめします。

Kep Crab Market
時間:朝から夕暮れまで

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