ケップの随一の観光地であり、ほぼ唯一のグルメスポットであるKep Crab Market。市場の横には食堂が並んでいて、どこのレストランも一応オーシャンビューとなっている。

気分的にはオーシャンビュー、実際のところは波打ち際に掘っ立て小屋という感じなのだけど。

オーシャンビューなレストラン、目の前で蟹を捕っている
がらがらな店内

この建ち並ぶレストランというか食堂。どこもほぼ同じメニューを掲出していて差がないと思っていたのだが、今回の旅で複数行ってみて全然違うことがわかった。ということで、まずはおすすめしない方から紹介したいと思う。

Chiv Lang Restaurantはもっとも市場に隣接しているレストランで店内も結構広い。メニューも蟹からシーフードまであれこれある。

お客さんの入りが多くて、ここはいけると思って入ってみたのだが、なんと店員がご飯食べているだけだったというのが衝撃的。

それをのぞくとあまりお客がいないのは不安でしかない。

メニュー

そして、これが現実となったのは烏賊の胡椒炒めを頼んだとき。

心の狭いことをいうようだが、ケップにおける烏賊の胡椒炒めとは、新鮮な烏賊に生の胡椒を沢山使って塩で味を調えるシンプルな料理なのが美味しい。胡椒の風味を存分に味わうことが出来る。

しかし、ここの胡椒炒めは何故か甘辛いケチャップみたいなので味付けされていて、ダメなクメール料理の代表みたいなものに陥っている。

これだと、なに食べても同じ味になっちゃうんだよな。元が悪い料理なら、生きるために食べると割り切っていくけれど、ちゃんとした素材でこれをやられると悲しくなる。

蟹は普通に美味しい

ということで、蟹とこの胡椒を頼んでこのお店には見切りをつける。似たような見た目なのに格差ってあるんだなと実感してしまった。

Chiv Lang Restaurant

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