ケップのクラブマーケットに隣接しているレストラン(食堂)群はケップでもっとも重要なグルメスポットになっている。

この食堂は見た目とか雰囲気は、それって誤差だろうっていうくらいで、テーブルクロスくらいの差なのだが、その内容は結構違っていた。

旅での食事はとても重要だと思っているので、ケップに行ったら間違えることがないようにあえてお店をわけて紹介しておこうかと思う。

ということで、Chiv Lang Restaurantは全然おすすめできないのだが、今回のSo Kheangは美味しかったのでこちらをおすすめとして紹介する。

 

似たような店舗形態だが賑わっている

So Kheangはケップの蟹市場(クラブマーケット)に隣接して建っていて、市場からは少し距離が離れている。店先に蟹が入った水槽があり、お店の入口のところにすごく擦れた文字で店名が書いてあるのが目印。

メニューはどうってことないのだが、ここは蟹のボイルがおすすめ。かなり大きな蟹が出てくるので食べ応えがある。そして、もうひとつはやはりケップ名物である烏賊の胡椒炒めがおすすめ。

日本でいうと実山椒を使う感覚で生の胡椒が使われているのだが、この爽やかな苦みと辛味が混じった風合いが抜群に美味しい。この味を引き立てるにはシンプルな味付けがいいよなって確信している。

イカの胡椒炒めも美味しいのです
蟹を食べる
黒ホッピーみたいなビール

そして、ここではカンボジアで定番のアンコールビール以外にも品揃えが豊富というところ。カンボジアの労働者を中心に飲まれているスタウトみたいなアルコール度数の高い黒ビールとかもなんだか、強い黒ホッピーを飲んでいるみたいで、この暑い気候にあうかどうか別としてなかなかに美味しい。

ケップで食事をするというときには、蟹市場で蟹をかって自分で食べるのもいいけれど、ここで食事するのもバリエーションがひろがって楽しく、そして美味しいと思う。

入口の水槽で蟹をつまんでみた

So Kheang

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