すっかり有名になってきている千葉でトップクラスにおもしろいイタリア料理のレストラン。イタリアンというジャンルになっているけれど、その内容はかなり独創的。アレンジにイタリア料理を感じるところはあるけれど、素材も含めてかなりおもしろい。

以前の訪問:Ushimaruで千産千消ランチ

Ushimaruへのアクセス

千葉の九十九里の浜から少し内陸にいった山武市の田園風景のなかにある。電車でも車でも都内からだと2時間くらいかかるところにあるのでディナーだと泊まりがけになりそうな感じだ。

まずはランチで行ってみるのがおすすめ。ランチはみなで同じ時間にはじまるので遅刻しないようにしたい。

Ushimaruについて

かなりの人気店なのと事前の準備等もあり、予約は必須。千葉で採れた食材をつかう「千産千消」というスタイルで、シェフ自らが山のなかにはいって採ってくるので、秋のメニューではきのこ類が豊富にあっておもしろかった。きのこの説明を受けるのが、千葉にこんな豊かな食材のバリエーションがあるなんて知らなかった。東京の隣にある場所なのに郊外と田舎がまざっていておもしろい。

以前の訪問ではメニューが用意されていたのだけど、今回はそれがなかったので、料理についてはどんなものが出てくるのか、またあとどれくらい出てくるのかが分からずちょっとペースを取りづらい感じ。そして、楽しみにしていたフォカッチャが小さくなっていたのか、あまり食べられずおかわりも出来なかったのはとても残念。

しかし、海苔とチーズを使った料理や、地元のジビエを藁焼きにしたものなど素材のよさを活かした料理が多くでてきてそれぞれの料理を楽しむことが出来た。オープンキッチンに近い状態なので、キッチンで作り込んでいるところを見られるのもまた楽しい。

前菜、地元の山でとれたしいたけ
外房でとれた海苔とチーズ

 

オクラと刺身
落花生
地鶏のスープ
藍茸とかいうきのこ
フォカッチャ
サラダ
地元の豚肉、イノシシの藁焼
口直し
地元の香味野菜をつかったスパゲティ
デザートは前と同じ

値段はそれなりに高いけれど、それだけの価値がある「ここでしか食べられない料理」だと思う。そして、ちょっと地方にあるレストランということもあり、アットホームな接客やお客さんのドレスコードもカジュアルなので気軽な気持ちで楽しめるレストランというのもまたいいところ。

千葉のもっている魅力を最大限に引き出すおもしろいレストランだと思う。このレストランに来るのが目的の小旅行があってもいいんじゃないかと。

Ushimaru
住所:千葉県山武市松尾町木刀1307-2

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