台北の裏通りにあるにある小さな本屋さん。本屋というか、雑貨屋のようでもある。

この小さな本屋はSNSを中心に世界中で注目されている書店となっている。

2012年にアメリカのFlavorwire.comが発表した「世界で最も美しい書店20」に、代官山の蔦屋書店などとともに紹介されている。

もう何回か訪れているのだけど、こんなにも小さな書店を選ぶとはすごいな。20店のうちもっとも小さなところだと思う。

過去の訪問
VVG Something 好様本事 – 独特の世界観がある美しい書店 – 2013年5月
VVG Something [ 好樣本事 ]ふたたび – 2014年5月

VVG好様好事

台北に拠点をおくデザイン集団のVVGはこの書店をきっかけに拡大をしてきていて、いまではホテルまで営業するくらいの規模になっている。ちょっと趣は異なるけれど、明確なビジョンをもって経営して、まわりに影響を与えて地域ごと活性化させている姿は那須のSHOZO Cafeに通じるものがあるなあって思ったりしている。

VVG Something(好樣本事)も最初に訪れたときからちょっとずつ変えてきていて、今回の訪問ではすぐ隣に雑貨とアパレルなどを扱うお店が増床されていた。台湾産にはこだわらず、幅広くいいと思ったものを仕入れている。

ときには日本の文具があったりして、「おー、おまえこんなところで」と思わぬ再会をしたりするのだが、それもちょっと楽しい。洗練されすぎていなく、自然なスタンスが居心地いいなあって思える。お店のある通りもちょっとずつ変わってきていて似たようなお店が増えてきたり、飲食店なんかもできているのが面白い。

VVG Something(好樣本事)は書店だけでなく、この界隈の散歩も含めて楽しくておすすめできる。おすすめのところ。

VVG Something 好様本事

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