一泊二日で台北旅。短いようで長いこの一日は啜飲室でしめる。同行者は今日始まった旅なのになんだか5日間くらい旅行している気分なんだけど、とかいっている。まあ、その気持ちも分からなくはない。

前回の訪問:2016年の台北では「啜飲室」がもっとも楽しいバーのひとつ – 2016年4月

初日のシメは啜飲室

店名である啜飲室はチュオィンシーと読み、ひとくちという意味がある。ちょっとずつビールを味わいながら飲む場所ということだろう。クラフトビールってそういうものだ。

台湾産のクラフトビールも何種類かそろっていて、店員さんに試飲させてもらって自分の好きなビールを選ぶことができる。一杯あたりの金額は日本で飲むのと大して変わりがない金額だなっていう印象。よって、台湾で飲むビールとしては高い方になる。

啜飲室

訪れたのは土曜日の22時過ぎということもあり大混雑。基本的にスタンディングのバーなのだが、それでもテーブルを確保できなかったので、そこら辺の通路で飲むことにする。

ちょっと疲れて、壁にもたれかかって飲んでいたら、トイレの列に入り込んでしまい、隣の子にここ並んでいるの?と話しかけられて気づく。でも、それがきっかけにあれこれ話しをしていると、旅行が好きで来月には東京に来るという。さっそく、クラフトビールが美味しいお店とか、ちょっと面白いレストランの情報を交換する。こういうところで得る情報ってすごく楽しい。

啜飲室

1時間くらいいたのだけどすごく賑わっていて台北の夜でいま一番面白い場所のひとつなんだなあって改めて思う。さんざんあちこち歩き回ってちょっと疲れていたけれど、ここまで来てビール飲んで旅の初日をしめることができてよかった。さあ、ホテルに帰って一眠りしたら明日は旅の最終日だ。

2017年9月追記:お店のFacebook ページによるとこちらのお店は既に閉店していて、他のエリアに再出店しているとのこと。

啜飲室
住所:台北市大安區復興南路一段107巷5弄14號
時間:17:00-23:30(金土24:30)
休み:なし

保存

Related Post

伝説のバーテンダーが作るカクテルを堪能 – ケルン(酒田)... 酒田に伝説のバーテンダーが作るカクテルがあるらしい。1958年に出来たカクテルで、それを作ったバーテンダーの井山計一氏は今年で90歳。 まだ現役でお店に経っているらしいという情報をみたので、今回の旅の目的の一つとして訪問。50年前に完成されたカクテルを90歳のバーテンダーがふるまってくれる。な...
札幌 Fuji屋(旧:豚ソバ Fuji屋)で札幌ラーメンを食べる... 鮨 田なべは素晴らしいお寿司屋さんだったのだけど、なんかこうひとつ物足りないというのと、夜のすすきのを散歩してみるかということで大通公園からぶらぶらと。 で、札幌来たから札幌のラーメン食べようかなと思って見つけたのは豚ソバ Fuji屋というところ。この後、「札幌 Fuji屋」とよりご当地色を出...
蓮香齋の素食(ベジタリアン料理)はベジタリアンへの概念が変わるくらい美味しい... 僕にとって、いままで、ベジタリアン料理の印象はよくないものだった。ましてや、ヴィーガンとかになると、それはまるで遠くで鳴る鐘の音を聴くような、ぼんやりした味だなって思っていたのだが、その印象をがらりと変えるくらいに美味しい料理を堪能した。 さらに驚くのは、レストランを出るときには「も、もう食べ...
世界でもっとも美しい書店のひとつ、VVG Something(好樣本事)へいってみた... 台北の裏通りにあるにある小さな本屋さん。本屋というか、雑貨屋のようでもある。 この小さな本屋はSNSを中心に世界中で注目されている書店となっている。 2012年にアメリカのFlavorwire.comが発表した「世界で最も美しい書店20」に、代官山の蔦屋書店などとともに紹介されている。...
行天宮の玄武養生會館でのマッサージは安定したクオリティだった... 行天宮の地下道での占いを終えて、さて台湾シャンプーとかいうのでもやろうかと思っていたのだが、目星をつけていたところは混雑していて入れず、他のお店は見つけられなかったのでマッサージをすることに変更。 そういえばこの旅行は朝5:30くらいに桃園空港について、それからずっと行動し続けていたので、思っ...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください