永康街でランチ食べたり散歩したり、買い物したりしたあと。まだ時間があるので、台北の裏通りを抜けながら散歩していたときに見つけたカフェ。というか喫茶店。とくに探して入ったわけではない。でも、なんだか不思議な魅力があるカフェだった。

場所は東門駅から北側に入った裏通り。というか車も通らないような路地裏。なんだか駄菓子屋みたいだ。店内は日本の古いお店みたいな雑多な感じで全部違うソファとか椅子、テーブル。昭和時代みたいな雑貨とかフィギュアなど、おもちゃ箱のなかみたい。

なぜかあちこちに日本語の看板があったり、メニューが絶妙に少しだけ日本語化されていたりする。女性の店員さんもほんの少しだけ日本語ができたりする。というか、お店に入ってきたことを少し驚いているような感じもするけど、すごくフレンドリー。台湾らしい接客。こういうところ好きだな。

メニュー

お客さんはきっと近所に住んでいる人なんだろうな、なんだか漫画を読みに来たり、ゲームをして時間つぶししに来たりするような感じ。やっぱり駄菓子屋みたいだ。

メニューは喫茶店のようなレストランのような不思議な感じ。漢方薬を使ったドリンクなどもあったりするが、僕はパスしておく。同行者が頼んでいたが全部飲んでいなかったので、きっとそういうものなのだろう。

ちょっと涼んでお手洗い行くくらいで立ち寄ったカフェなのに思いのほか長居してしまった。なんだかお店のある路地といい、店内の雰囲気といい。台北の古きよき部分がぎゅっと凝縮されてそのまま残っているかのようだ。

誇張古珈琲店でひとやすみ

あらかじめお店を調べていって好きなものをみてまわるのもいいけれど、こんな風に巡り合わせで出会うものもいい。そして旅の記憶に残るのはこういう時間なのかもしれない。

誇張古珈琲店
住所:台北市中正區臨沂街40之5號
時間:10:30-20:00,10:00-22:00(金土)
休み:火曜日

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