東京でおいしい薩摩揚げ食べたいなと思って探していたらみつけたところ。鹿児島中央駅の近くに本店があって、鹿児島空港でも売っていたなんて全然知らなかった。そして「さつま揚げってこんな解釈があったのか!」とびっくりするくらいおいしい。

東京ではコレド室町2の地下一階にお店が入っている。メトロの三越前駅からだと、コレド室町を通り抜けてそのまま直通でいけるのでかなり行きやすい。

店名は「玖子貴(きゅうじき)」と読むみたいで、どうやらテレビで紹介されたことがきっかけで人気がでたお店みたいだ。たまにはちゃんとテレビ見ておいた方がいい情報と出会えるのかもしれないなって思ったりした。

ところで、玖子貴(きゅうじき)とはちょっと変わった名前。お店のサイトをみていたところ、次のような由来があるみたいだ。

「玖」は龍を現し、龍は雨の神様であり五穀豊穣を司るものです。その恵みで出来た「子」が薩摩揚げ。その薩摩揚げの伝統、作る人、贈る気持ちを「貴ぶ(とうとぶ)」という意味を込めております。
参照元:玖子貴の由来

「やきもろこし」と「安納芋」すっげえ美味い

さつま揚げや練り物というと、おでんの具材みたいな感じで、アレンジしていてもカレーボールとかそんなものかなと思っていたのだが、たとえば玖子貴の「焼きもろこし」はトウモロコシみたいな見た目に整形したあと、トウモロコシのつぶつぶをつけてあり、たしかに焼きもろこしのようだ。少しあたためて食べるとさらに美味しい。

「葱しお天」はネギ焼きみたい。お酒にあう。

そして、葱しお天は練り物を薄くのばしたものの上に葱をのせて塩味でアレンジしているのだが、これってネギ焼きのようでお酒のつまみにすごくあう。家でじっくり芋焼酎と一緒に楽しんだりするとすごく幸せ。

こんなさつま揚げがあるなんてすごく新しい。誰も思いつかないようなことを作り上げるさまはファンタジスタという感じだな。

賞味期限が短いけれど、これも美味い!「半熟玉子」

惜しいのは賞味期限がとても短いこと。新鮮なものが美味しいので仕方のないことではあるが、買ったらすぐに食べきってしまいたい。

それ以外にも安納芋のさつま揚げなどもあったりして、お店にいって眺めるとかなり楽しい。もちろん、ベーシックなさつま揚げもちゃんとあってそれもまた手堅いうまさ。鹿児島に行かないのであれば、東京土産としてもっていってもいいんじゃないかと思うくらい。

玖子貴 日本橋店
住所:東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 B1F コレド室町2
時間:10:00-21:00
休み:COREDO室町2に準じます

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