2016年の夏のはじめの頃、浜松の方に友人が住んでいるので遊びに行ってきた。とくに目的は決めていなかったのだけど、外せない場所としては掛川花鳥園。浜松からも東名高速を利用すると結構近くて便利なところにある。

過去の訪問: 掛川花鳥園パラダイス – 2014年8月

掛川花鳥園へのアクセス

掛川花鳥園は東名高速道路の掛川インターから結構近いところにあるのだが、電車で行っても駅から徒歩20分くらいのところ。東京から日帰りでいくこともできる。

掛川花鳥園について

その名前の通り、花と鳥のテーマパークなのだけど、ここを有名にしているのはフクロウなどの猛禽類もかなりいるところ。そして、鳥との距離感がえらく近いところじゃないかと思っている。

鳥との距離感が近い。近すぎるくらい。

入園するとすぐのところには各種のフクロウやミミズクといった猛禽類をガラス越しにみることができる。

朝イチなので、ちょっと眠そうなのとか、不機嫌そうなのとか、なに考えているのかわからないのとか、さまざまな種類をみてみると個体差の違いがわかったりして楽しい。

向こうむいているフクロウ
あ、こっち向いた。。

大きな温室のなかでは熱帯性の鳥が放し飼いにされていて、群れをなして飛ぶさまはジャングルにいるかのように思えるときがある。すごく美しい。しかし、一度餌を手にしてみるとそこへ群がる鳥の様子はガラの悪い暴走族のよう。

なんかこう、餌をあげるコミュニケーションというより、餌をカツアゲされているような気持ちになることがある。最初はちょっとかわいくて嬉しいのだが、朝イチのせいだろうか・・すごいがっついてくる。

2016年7月からは温室の一番奥にハシビロコウが登場。すごい大物感のあるガラ悪い鳥だなと思ったら、実際かなり攻撃性の強いやつらみたいだ。

そして、まったく動かないことで有名になったハシビロコウなのだが、掛川花鳥園のはなんだか妙によく動く。すごく恐い顔しているのにサービス精神が旺盛でそのギャップ萌えがあるというか、ちょっと好きになる。じつはおもしろいやつなんじゃないかとか。

動かない鳥として有名なハシビロコウ
しかし、ここのは動く
サービス精神を感じるハシビロコウ

全体的にここの鳥たちは全体的にフレンドリーなので、その距離感の近さにたまに圧倒されることがあるけれど、それがまた楽しい。

外では鷹のショーをやっていて、ちょうど通りかかったタイミングで鷹が飛んでいたこともあり、頭をかすめるように羽を感じた。これ、僕が小動物だったら捕獲されていたんじゃないだろうかと思ったくらいだ。

斬新な休憩方法
カラフルで美しい
ちょっと一瞬おどろいた。本物ではない。

そしておもしろかったのはヘビクイワシのキックちゃんがやるショー。ヘビを主食としているのだが、捕獲方法はヘビをキックして倒してしまうらしい。ショーでもゴム製のおもちゃを蹴り倒していた。機嫌が悪くて八つ当たりしているキックボクサーみたいだ。

ちょっとマニアックで不思議な光景、そしてちょっとゆるい。なんだかんだと半日くらい滞在してしまうので、ゆっくりと時間をとって楽しみに来たい。リピートしても充分に楽しめるのはいいところだな。

パッケージもハシビロコウ

掛川花鳥園
住所:静岡県掛川市南西郷1517
時間:9:00 – 16:30(土日祝日繁忙期は17:00)

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