今回のテーマは浜松方面に行くのであれば、うなぎを食べるということ。この前、台北に行ったときに帰りのピーチで食べた近大ナマズのうなぎ風が衝撃の「うなぎじゃない」感だったので、よりうなぎへの欲望が増したような気がする。

前回、浜松に来たときには「鰻もいいけれど、さわやかのハンバーグが気になる!」ということでハンバーグを食べてしまったし。旅の日程を決めるときに土用の丑の日にしてもよかったのだが、あまりにも混雑しそうだったので一週回避してその前に行くことにした。

炭焼うなぎ 加茂へのアクセス

東名高速の三ヶ日インターからすぐのところにある。インター出てから国道の交差点について左に曲がり50メートルも行かないくらい。

ほんの数分で到着する。かなり広い駐車場があるのだが、繁忙時間にはいっぱいになることもあるのかもしれない。予約をした場合、時間調整するには国道を西に向かったところにある「蔵茶房 なつめ」で過ごすのもいい。

夕方の開店時刻に入ったら「本日終了」の案内がされていた

炭焼うなぎ 加茂の予約

このお店で鰻を食べたいのであれば予約はほぼ必須じゃないかと思う。電話での予約は不可で、2016年7月時点においては朝9時からお店で当日分の予約を受け付けてくれる。ランチは11:00から、夜は17:00からとなっている。

週末に行ったのだが朝9時ちょっと前にはお店の前に数人くらい並んでいたので、自分の好きな時間を予約したいのであれば9時少し前にお店に着くようにしたい。

9時前後になるとお店の扉があいて、お店の大将が(夕方にきて鰻焼いているときとは別人のようだ)眠そうに予約をとってくれる。

炭焼うなぎ 加茂について

夕方に訪れたらすでに「本日は終了しました」の看板が出ていて驚く。予約していない人はもう入れないみたいだ。その代わりに鰻は焼き続けられているので、お店に入ってからほどなくして鰻が出てくるのは嬉しい。

僕が食べたのはもっとも豪華な特上のうな重。うなぎが1.5匹載ってくるのでかなりのボリューム。店員さんも「結構重いけど大丈夫?」って訊かれたが、こんないい匂いしていたら食べたくなるだろう。出てきた特上のうなぎは、身がちょっと窮屈そうに重なりあい、下にあるご飯がほとんど見えないという豪華さ。うなぎって高いけれど、この豪華さであれば納得の金額だと思う。

うな重(特上)
特上はうなぎ1.5匹分とたっぷり

ここの鰻は関西焼きというスタイルで、蒸したりせず、炭火でじっくりと焼き上げていくというもの。シンプルで香ばしくて、なんて美味しいのだろうか。皮面の方は炭火でパリッとやかれていて、身の方はみたことないくらいに肉厚。

箸で食べていると脂がのっていてすごくふっくらとしているのが分かる。そして、タレも濃すぎず鰻の味を楽しめる。鰻の脂ってほんのり甘みがあって、なんてこんなに美味しいのだろうかと感動する。

接客はアルバイトの人たちは忙しそうだけど、黙々と鰻を焼き続けて、そしてまわりに気を配っている大将が格好いい。こんなに良心的なお店をやっていてくれてありがとうって気持ちになる。ひさびさに、本当に美味しいって思える鰻を心ゆくまで食べたなって気がする。大事にしておきたいお店だなあ。

炭焼うなぎ 加茂
住所:静岡県浜松市北区三ヶ日町都筑791-8
時間:(平日)11:00-14:00,17:00-20:00,(土日祝)11:00-15:00,17:00-20:00
休み:水曜日

保存

Feature


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です