銀座の中心部であるソニービルの地下三階。地下鉄の銀座駅から階段をくだったところにエントランスがあり、そこからさらに階段をくだるというアンダーグラウンド感があるショップ”THE PARK・ING GINZA”へ行ってきた。

入口、かなり地下までもぐる

ここは、2016年3月26日にオープンしたショップで、藤原ヒロシ氏がプロデュースしている。その名前の通り、駐車場のような空間で入口の守衛詰め所みたいなところがレジになっている。もともとはマキシム・ド・パリという老舗フレンチがあった場所らしいのだけど、その面影はまったくなくて妙に隙間のある空間になっている。地上の喧噪から離れた不思議な空間。

オリジナル商品のほかに、いろんなセレクトショップ的な要素などもある。びっくりしたのは海外からのお客さんがかなりいたというところ。みんなどこで情報仕入れてくるのだろう、すごいおもしろい。オリジナル商品にはGINZAの名前が入っていたりするので、たしかに旅の記憶として買っていくにはいいアイテムだなって思う。

アンティークなものがあったり、ストリートファッションの要素があったり、色んなものがとりとめなくあるようでいて、全体的な世界観は整っているような感じもある。セレクトショップというと、妙に高いイメージがあるけれど、それだけではなく手頃なものもあったりするのがいい。

オンラインで買えるものもあるみたいだけど、古くて新しい銀座の拠点みたいなこの場所の空気を感じてみるのはおもしろいかも知れない。

THE PARK・ING GINZA
住所:東京都中央区銀座5-3-1 ソニービルB3F
時間:11:00-21:00
休み:不定休(1月1日、年2回法定点検を除く)

保存

Related Post

GALOOP – Made in Taiwanにこだわるファッションスタイル... Made in Taiwan(MITとも略されるらしい)のスタイルにこだわって展開しているファッションブランドのGALOOPに行ってみた。 お店のラインナップ的にはそうだなあ・・20代をターゲットにしているような感じがする。少なくとも10代ではない。ファッション業界には全く疎いので的外れかもし...
廣富號 – 台南帆布バッグでは最もおしゃれ... 台南で帆布バッグ巡りの旅。合成帆布行、永盛帆布行とならぶ台南メジャーブランドの廣富號は、もっとも商業的に成功しているバッグ屋だと思う。台北に支店があるくらいだし。 廣富號手製帆布包 忠義店 廣富號ではきちんと店員さんが接客してくれる 他の二店が工房を兼ねたショップで、店先でミシ...
The Chonabod – タイらしいデザイン雑貨があるお店... プラナコーン ノーンレンに泊まっているときには必ず訪れているお店。お土産物にも自分用にも可愛くて面白いものが手に入る。 場所は、カオサン通り西側に接しているサムセン通りを北に進んでいき、プラナコーン ノーンレン近くまで行ったあたり。いかにもバンコクの下町風情が残っていて、このあたりは散歩をして...
本場のとんこつラーメンを銀座で楽しむ「博多長浜屋台 やまちゃん」... たまに、福岡で食べるとんこつラーメンの味が懐かしくなり行ってしまうところ。東銀座の駅からも近く、比較的空いているので行きやすいのが好き。 本店は店名にある通り博多の長浜で屋台として登場したのだが、いまは天神などにも出店している有名店。お店はそれほど広くはないけれど、テーブル席もあったりするので...
天龍 – 休日の銀座でランチ このサイトでは旅行に関することで書いていこうと勝手に決めているのだけれど、旅行っていうものの範疇はといえば、これはなかなかに難しい。「ちょっとしたお出かけ」も旅といえば旅なわけだし、「僕らが生きていることそのものが旅なのである」とかちょっとすかしたことをいってしまってもいいわけである。 まあい...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください