会津若松におけるご当地グルメ的な存在はソースカツ丼みたい。ご当地ソング?みたいなものもあり、市内にはソースカツ丼のお店が数多くある。そのなかでも人気がある「いとう食堂」でランチを食べてみることにした。

カーナビを頼りにアクセスしたのだけど、着いたのはごく普通の住宅街。地方都市の食堂ってたまにこういう、どうやって集客したんだろうというところに食事処があったりする。店の裏手に駐車場があり、そこに停めることができたのだけど、お店にはすぐに入れず。店の前で並ぶことにする。

15分くらい待って入店。カウンター席のほか、奥に小さな座敷っぽいところもある小さなお店。普通の一軒屋を改築したような感じだ。メニューはかなりシンプルで基本的にはソースカツ丼。夏場は馬刺しはおやすみとのこと。まあ、そうだよな。

いとう食堂のソースカツ丼

ソースカツ丼とは、ご飯のうえに千切りのキャベツがのっていて、その上にソースに浸したカツがのっている丼のこと。カツ丼のようだけど、ちょっと甘めのソースに浸っていて、さらにキャベツも同じ丼に入っているのは、カツ丼と似て非なる、というか食べた感覚はまったくの別物だと思う。

思えば信濃大町の昭和軒でもソースカツ丼を食べたけれど、いとう食堂のソースカツ丼はそのボリュームで圧倒の存在感。丼からはみ出さんばかりのカツは分厚くて食べきれるかなって思ってしまうくらいの量。でも、この豚肉がすごく柔らかくてジューシーなんだよな。肉厚で柔らかく肉の味が染みわたっている。これは並んでも食べる価値があるよなあ。

お店の方ののんびりとした雰囲気もすごくいい。旅先で出会った大事な食堂という感じがある。人気店なだけに並ぶこともあるとは思うけれど、ちょっとチャレンジしてみてもらいたい。

いとう食堂
住所:福島県会津若松市本町5-10
時間:11:30-14:00頃(売り切れ次第終了)
休み:木曜、第2・第4水曜

保存

Summary
Review Date
Reviewed Item
いとう食堂
Author Rating
41star1star1star1stargray

Feature


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です