2016年の夏は日本国内の小旅行をしてきていた。8月は一年ぶりに越後妻有への旅。去年は大地の芸術祭で賑わっていたけれど、それ以外の年も新しい作品はないけれど、展示を楽しむことができるのです。

まず向かったのはポチョムキンという作品。大地の芸術祭ではここもずいぶん古くからある作品。2003年というから第二回からここにあるのか。

ポチョムキン

ポチョムキンといえばロシア海軍の戦艦の名前として有名。この田園と川の境目にあるこの作品は遠くからみると樹木が艦橋のようにそびえ立ち、まわりを覆う鉄板が戦艦のようにみえる。

離れたところから眺めると戦艦のよう。

なかに入ると白砂利で覆われた地面は樹木とのコントラストが美しく、川に向かってベンチのようにあるタイヤのブランコにのってのんびりとするのも気持ちがいい。神社のような雰囲気がある。

さらに奥に進むと今度は黒砂の地面で小さく小屋のようなものがある。これは奥宮のようだ。不思議な空間。

この作品に来るときには車はポチョムキンのある場所と道路を挟んで反対側にとめることができる。また、戦艦のような雰囲気は少し離れたところから眺めるとよくわかるので、ちょっと移動して眺めてみるのもまたいいと思う。

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