越後妻有に来るとだいたい立ち寄るのが松代駅のすぐ横にある農舞台という施設。正式名称は「まつだい雪国農耕文化村センター」というところで、なかにはお土産物屋さんとか小さな美術館、カフェレストランなどがある。

農舞台のまわりにも見所が多く、草間彌生の屋外展示作品「花咲ける妻有」もここにあるので、これは必見。

農舞台のなかにあるカフェもひさびさに訪れて一休みしてきた。

このあと別の場所でのランチを予約してしまっていたので、カフェとしてのみ利用。開放的な店内はこれ自体がひとつの作品になっていて、里山の風景を映し出している。窓から見えるイリヤ&エミリア・カバコフの棚田もまた美しい。この風景は夏にみると映える。

テーブルに空の色が映り込む。ジンジャーエールを飲む。

カフェでは地元産の食材を使ったドリンクを出していてエルダーフラワーのソーダを頼んでみたのだが、爽やかな酸味とエルダーフラワーの香りが気持ちよく混じり合い夏らしいドリンクになっている。なんだかすばらしく楽しい夏の休日を過ごしている気分。

ランチタイムにはビュッフェスタイルの料理が食べられるので、次回はここでランチをしてみるのもいいなと思う。

「棚田」イリヤ&エミリア・カバコフ

越後まつだい里山食堂
住所:新潟県十日町市松代3743-1 まつだい農舞台
時間:(ランチ)11:00-14:00,(ティータイム)10:00-16:30
休み:水曜日

保存

Related Post

富錦街とFujin Tree 353 Cafe 台北における西麻布から広尾にかけての雰囲気がある富錦街を散歩してきた。松山空港からほど近いこのエリアは落ちついていて雰囲気のいいギャラリーとかカフェなどが沢山あるいい街だなって思う。 富錦街へのアクセス そもそも富錦街へのアクセスについてはMRTなどは近くを通っていないので、バスかタクシ...
Retro / mojocoffee(台中)で味わう朝のコーヒー... 台中の朝、どこか美味しいコーヒー飲めるところはないかなあ・・と街に出てみてみつけたカフェ。 カフェが面している通りは街路樹に緑があふれていて、窓際の席に座ってのんびりするのはすごく気持ちがいい。 お店はちょっと小さな図書館についているカフェみたいな雰囲気で、二階は静かに過ごすためのエリア...
小布施の葛飾北斎巡り(岩松寺、北斎ミュージアム)... 葛飾北斎は晩年の頃、小布施にパトロンがいたということで、定期的に訪れていては作品を残していた。小布施って長野にしてはすごく垢抜けている印象をもっているのだが、こうした文化が背景にあるからなのかもしれない。 その、北斎の作品がみられるのが小布施郊外にある岩松寺と、町の中心部にある北斎ミュ...
擺渡珈琲は地元感あふれる喫茶店 迪化街で朝食食べて、食後のコーヒーでも飲みたいなっていうときに見つけたところ。開店して間もない時間だったみたいで、店内のテーブルで新聞読んでいるおじさんくらいしかお客さんいないのかって思いながら入ってみたら、その人はお店の人だった。 お店の雰囲気はカフェなのだけど、客層は朝だったこともありおじ...
「とんかつ つまり」で妻有ポークのとんかつを食べる... 津南の物産館の隅ある僕のなかでの人気店である「とん豚」がなんとリニューアルしていた。 場所もスタッフも、食事の内容も変わってなくて店名だけが「とんかつ つまり」に変更されている。どうやら、津南ポークから妻有ポークへとブランド変更したのかな?そんな感じ。 店名かわっても、このお店の人気は変...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です