安曇野に住んでいる友人からすすめられていて気になっていた蕎麦屋さん。週末のランチタイムは結構並ぶのだが回転がはやいので何組か並んでいても10分くらい待てば入れる。少し高台の方にありここから一望できる安曇野の風景は美しい。蕎麦もそうだし、この眺望をみる価値もあるお店だなと思う。

お店からみえる安曇野の風景が美しい

安曇野翁へのアクセス

美術館などがある「あづみ野池田クラフトパーク」という公園に隣接している。基本的には車でのアクセスとなり、丘の上の高台の方へとのぼっていく。駐車場はお店の下にある雑木林に何台か止められるほか、お店の裏側にも駐車場がある。

お店の外観

安曇野翁について

お店が高台にあるので店内やお店の入口から眺める安曇野の風景は美しい。遠くにみえるアルプスの山並みもまた絶景だな。この景色を観に来るだけでもいいくらいと思える。

ここの蕎麦は、安曇野産にこだわらず、そのときの旬で契約農家から仕入れたものを自家製粉している。メニューは「ざるそば」と「いなかそば」の二種類。これに、通常のつゆか鴨汁かというシンプルな組み合わせ。

お店の前には5-6組の先客が待っていたのだけど、あっという間に店内に呼ばれたので、たぶん10-15分くらいしか待っていない。お店は玄関があり、普通の家のようだ。テーブル席のほかに座敷もある。テーブルはゆったりしているので窮屈な感じはしない。

メニューは悩んだけれど、今回は「いなかそば」を頼んでみることにする。そば茶をのんでしばし待っていると蕎麦が登場。少し黒めの色合いで麺の太さもある蕎麦はワイルドな感じ。食感と蕎麦の香りがぞんぶんに楽しめる。

安曇野翁のいなかそば

つゆは少し濃いめのきりっとしたもので、食後の蕎麦湯にあわせるとさらに美味しい。テーブルに載っている七味はつゆにいれず、麺にかけた方が最後まで味の違いを楽しめるので僕はこのスタイル。

客層は地元の人と県外の人が半々くらいなのだろうか。でも、地元の人が友人を連れてくるケースも多そう。安曇野の風景とともにここの蕎麦を楽しむというのは素敵なランチだと思う。

安曇野翁
住所:長野県北安曇郡池田町大字中鵜3056-5
時間:11:00-15:00(蕎麦がなくなり次第終了)
休み:月曜日、第三火曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休)、不定休

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