このブログを始める前から行っていて、好きなイベントの「北アルプス 三蔵呑み歩き」。今年もまた最初から最後まで呑み歩いて楽しんだ。だんだん、写真を撮るのを忘れてきていて、今回は写真が少ないのだが、どの蔵も変わらない美味しさだったなあ。

過去の様子
今年も行ってきました「北アルプス 三蔵呑み歩き2015」
北アルプス 三蔵呑み歩き 2014で日本酒を堪能してきた
「北アルプス 三蔵呑み歩き2013」を体験してきた

信濃大町駅から歩いて15分くらいの範囲内に日本酒の酒蔵が三軒あり、それぞれに特徴のあるお酒を造っている。この小さな町に酒蔵が集まっているというのが素敵なことだ。他の呑み歩きのイベントよりも規模は小さいかもしれないが、歩いてまわれるし、車の通りも少ないのでのんびりとしている。ちょっと酔っ払って歩くくらいが気持ちがいい。

酒蔵は次の三蔵となっている。

北安醸造
「北安大國」というブランドのお酒を醸造している。

もっとも駅から離れたところにあって、この町のなかでは後発の小規模な酒蔵。もっとも新しい蔵といっても、設立は大正時代なのだけど。

小さい蔵ではあるけれど、日本酒らしい酒を造っていて好感がもてるところ。そしてなにより、ここの蔵で食べるおつまみが最もバリエーションが豊富で豪華。

地元産の野菜を使った漬物は抜群に美味しい。

薄井商店

「白馬錦」という比較的有名なお酒を醸造している。三蔵の中ではもっとも規模が大きいと思う蔵。料理にあう辛口のお酒から、お酒自体を楽しめる吟醸酒までさまざまなお酒を展開している。

僕はここで毎年、限定販売をしている生酒が好きで試飲しては買っている。こんなに美味しいのに手頃な値段なのがさらに好きなところ。また、ここ数年は安曇野の陶芸家の方が展覧会をやっていて、食器とかを買っている。

今年は土鍋を買って、お米をこれで炊いている。あれこれ買い物をしてしまう蔵なのです。

信濃大町呑み歩き
市野屋商店

「金蘭黒部」を醸造している。江戸時代に設立された酒蔵でもっとも古い酒造所であり、信濃大町からもっとも近いところにある。

商店街のなかにあるので駅から呑み歩きを始めると最初にたどり着くところになる。ここのお酒も手頃で美味しいものが多くてついつい買ってしまうんだよな。四合瓶の樽酒が1,000円ちょっとで売っていて衝動買いしてしまったのだが、常温で飲むと木の香りが気持ちのいいお酒だった。

これは美味い。酒粕の販売もしていて、ここで買った酒粕を使った料理も好きなところ。

それぞれに特徴のある蔵があって、町中をぶらぶら歩いて何周かしつつ呑み歩くとあっという間に夕方になってしまう。2016年は天気もよくて楽しかったなあ。夕暮れ時に涼しくなり、秋を感じるような季節になるとまた飲みに来たくなるイベントなのです。

北アルプス 三蔵呑み歩き

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です