築地市場に友人がいるのだが、なかなか訪れる機会がなくようやく行くことができた。週末に訪れたのだけど、市場で働く人たちはビデオの早回しを見ているかのように動いている。市場は古い歴史をもっていることもあり、東南アジアとかの市場を彷彿とさせる賑やかさ。面白いところだよなあ。

「高はし」へのアクセス

築地市場にある小さな食堂。大江戸線の築地市場駅A1出口から出るとすぐに築地市場に着く。そこから8号棟という長屋みたいなところにある。市場全体がL字型になっているので、最初は方向感覚がちょっと分からなくなったが、地図を見ながらアクセスしたいところ。

「高はし」について

「あんこう屋 高はし」と呼ばれるようなお店なので冬の時期にはあんこうが美味しい。しかし、数量限定ということもあり、ちょっと出遅れると品切れするみたいだ。

このお店は市場内の人からも人気が高い和食の名店で、毎日場内から仕入れた魚は高級料亭でも使われるようなものを出してくれている。

今回、あなご丼を食べたのだけど、薄味で上品な味の穴子は食堂みたいなお店の雰囲気とは別格に高級な味だなあって感動する。それを考えると、場外にあるお店のなかでも少し高い価格帯だけど、それだけの価値があると思う。

お通しというか前菜と熱燗
あなご丼

神保町の「かわな」で食べた穴子も美味しかったけれど、それとはまた全然違う脂ののった美味しい穴子だった。わさびの爽やかな辛味がいいアクセントになっている。

お酒も提供しているので、朝から少し飲むことにしよう。ビールも気になったが、寒い季節だったこともあり日本酒の熱燗をいただくことにする。手頃なもので、これは熱燗とか常温で飲むのが美味しいお酒だなあ。

なお、現時点においては築地場外にあるけれど、豊洲の市場移転の際には「高はし」も移転する予定だということ。

週末には行列必至の築地にある名店だけど、並ぶ価値がある贅沢な朝食だと思う。

高はし
住所:東京都中央区築地5-2-1 8号棟
営業:8:00-13:00
休日:日曜・祝日、築地市場の休みに準じる

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