香港国際空港からエアポートエクスプレスに乗って中環までやってきた。そこからセントラルの坂道を登って行き、今回泊まったのはミニホテル セントラルという小さなバジェットホテル。

香港での滞在は深夜まで街歩きしているし、寝られればそれでよく、窓から外の天気が分かればラッキーくらいの感覚なので、利便性と値段が優先的な項目となる。

それでいうと、ミニホテル セントラルは香港島の方では安くて呑み歩いたあとにホテルに戻るのも便利といういい条件のホテルだった。

外観、ちょうど工事中のところ。

ホテルの場所は蘭桂坊のすぐ近くで、Fringe Clubの建物がある交差点を香港総督府のある右側へと下っていき、カーブがあるところにある。ちょうど総督府の向かい側あたりで小さな看板が出ているのが目印。

中環の駅からだと、なんだかんだと15分くらい坂道をあがることになるのがしんどいけれど、一度行ってしまえば蘭桂坊からSOHOエリアにかけては同じレイヤーにあるから、坂道の上がり下がりがあまりないのは酔った体力では意外とありがたい。

そして、周囲には蘭桂坊のほか、香港でもっとも有名なスターバックスの店舗もあり、意外と見どころが多い。

肝心の部屋なのだが、これは正直なところすごく狭い。扉を開けると扉の幅に部屋があり、その横にはパズルみたいにベッドが収まっている。

ただ、目の前は窓になっていて、そこからフリンジクラブや総督府が一望できる。これはすごくいいロケーションというか窓からの眺望だと思う。なんだかちょっと楽しい。

ミニホテルセントラル。ロビーが妙に豪華。
部屋は狭いが機能的
窓から香港総督府がみえる

弱点というか、失敗したなあというのは部屋の電源プラグがイギリス式だったこと。最近の香港のホテルはAirbnbでもそうだったけれど、多国籍仕様になっていて日本のプラグもそのまま利用できるところが多いので、変換プラグを忘れてしまった。これは、ホテルのフロントで「購入」することができる。まあ、ここに泊まる際には忘れないようにすればいい。

値段についてはExpediaで早割みたいなのがあったので、かなり安く泊まることができた。この立地を考えると週末に数千円台で泊まれるのはかなり嬉しい価格帯だ。

部屋の狭さとか多少の不便さはあるけれど、立地等を考えるとホテルステイなんてことを考えない旅のスタイルであれば圧倒的に便利なホテルだと思う。

ミニホテル セントラル (中環) (Mini Hotel Central Hong Kong)

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