ついに香港にもマイクロブリュワリーの波がやってきて、メイドイン香港のビールが醸造されるようになってきたらしい。食堂で水みたいな青島ビールを飲みつづけている時代は終わったのだ。

というか、ビールが選べる時代になったということか。香港にいる友人のおすすめは旺角にある”TAP The Ale Project”というお店。暑い昼下がりにさっそくビールを楽しむことにした。

T.A.P. The Ale Projectへのアクセス

旺角エリアの南側にある。女人街の南端からさらに南にくだったあたり。ちょっと古い街並みが残っている一角にある。旺角の駅からは7-8分は歩きそう。二軒くらい隣にはカフェがあり、そっちも人気のお店みたいだ。お店に行ったのはお昼過ぎだったのだけど、週末の昼からビール飲む人はあまりいないらしく空いていた。

T.A.P. The Ale Projectについて

カウンターの向こう側にならぶタップはテンションあがる光景。20種類くらいのクラフトビールを揃えている。

香港クラフトビールの先駆者であるヤングマスターエール(少爺麥啤)もあり、香港メイドのビールを中心に揃えているからラインナップを眺めているだけで、さらにわくわくする。

頼んでみたのはヤングマスターのエールビールとか、香港クラフトビールのIPAにしてみたけれど、どちらもくっきりとした味わいですごく好きなやつだ。これくらい主張してくるビールが好きなんだよなあって改めて思う。

料理はビールにあうアメリカナイズっぽいものがあったけれど、あまり興味がなかったのでそちらはパスしてビールだけを楽しむ。

香港のクラフトビールはアメリカ西海岸にあるブリュワリーっぽい雰囲気のものが多く、お店の雰囲気も明るくてそんなイメージがある。台北とかだと昼からビールを飲む感じがないけれど、香港だとこうしたビアバーがあったりするので、気軽に楽しめるのがいい。

お酒を楽しむのであれば台湾よりも香港の方が充実しているんだな・・と思った瞬間だった。

カウンターの奥に並ぶタップ
店内はカジュアル
コースターがかっこいい

T.A.P. The Ale Project
住所: 旺角黑布街15號地下
時間:12:00-24:00(金土日は26:00)
休み:月曜日

Feature


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