義順牛奶からさらに佐敦のスイーツ店巡りを続けてみることにする。もともと九龍の下町エリアである深水埗からはじまったスイーツの名店である松記糖水店(Chung Kee Desser) に行ってみることにした。

松記糖水店(Chung Kee Desser) 佐敦分店へのアクセス

地下鉄の佐敦駅(Jordan)からすぐのところ。さらにいうとミルクプリンの名店である、義順牛奶からも歩いて2分くらい。このあたりはスイーツのお店が多くてかなりの別バラを用意しておく必要があるエリアだな。。

松記糖水店(Chung Kee Desser) 佐敦分店について

お店の看板のフォントとか、妙にかわいい店内とかが、なんとなく1980年代のような古くて新しいっていう感じにみえる。とはいえデザインとしてはなんだか微妙だと思ってしまうのだが、こういう色んなものが混ざり合っているのが香港らしいともいえる。

香港でスイーツというえば、「糖朝」や「許留山」といったおしゃれなスイーツ店が多くあってそういうところが旅行者にも人気になっている。ここは、そういうのとは無縁の世界観で動いている感じがあり面白い。

メニューは信じられないくらい沢山あって、このなんでもありのスタンスは香港庶民の味方である「茶餐廳」のスタイルに似ていると思ってしまう。とにかく、ちょっとなにを選んでいいのか分からなかったのでお店の人に言われるがままに頼んでみることにした。

なお、お店の人は英語も危うかったのでがんばってオーダーしてみて欲しい。ほとんどメニューに写真がついているのがせめてもの救いだとは思う。

なんだろう、この全部入り感。。

出てきたかき氷はかなりでかい。そして、なんだか微妙な色合いなのだが、まずくはない。むしろちょっと美味しいと思う。ただ、ひとりで食べるにはちょっと多かったなあ。何人かできて分けていいくらいだ。そして、このなんでもありのメニューを頼むよりも、たとえばマンゴーとかそういうものに狙いうちしてオーダーした方が美味しい物に巡り会いそうな気がする。こういうところも、また茶餐廳っぽいなと思う。

有名店に行ってスイーツを楽しむのもいいけれど、たまにはこういうところに来て見るのもまた旅の体験として面白いと思う。

松記糖水店(Chung Kee Desser) 佐敦分店
住所:佐敦白加士街23號地下
時間:12:00-25:30
休み:ほぼなし

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